専門家に聞きました

会員の皆様へ 
このたび、根來先生の相談室が、 “専門家に聞きました”というページに変わりました。子供の成長に伴い、悩みも変わりその対応も大きな負担となるときがあります。またその悩みは多くの会員に共通する場合もよくあります。根來先生の提案で相談室を見やすくし、今後は他の専門家の方にも加わっていただくことになりました。このページを使っていただくことにより、会員が悩んだ時に参考にしていただけると思っております。 尚、このページに関していくつかお願いごとがあります。詳細をお読みのうえ、ご相談、ご質問がある場合は、各地域におります担当者、役員までお知らせください。 このページの発案者である根來先生ありがとうございました。またご協力をいただきました皆様、ありがとうございます。

ご相談に関する注意事項

1. こちらのご相談は直接専門家の方に送ることはできません。各地域に担当者、役員がおりますので、そちらにご連絡いただきます。
2. 直接相談者には会うことができないため、一般的なお答えになってしまいます。
3. すべてのご相談に関しての回答は、ホームーページ上にてお返事いたします。
4. お返事までお時間がかかる場合があります。
5. こちらでのご相談は無料です。
6. お名前は掲載いたしません。

根來先生のご挨拶

会員の皆様、こんにちは根來です。
4年にわたり「根來先生の相談室」という会員の皆様からのご質問にお答するコ
ーナーを担当してきました。
2006年私がUCLAの児童精神科へ留学していた時にJSPACCで講演を
させていただく機会があり、その後私に直接相談したいというご希望が多かった
ため、帰国1週間前に急遽、相談会を開きましたところすぐに予約が埋まってし
まい、その時にお聞きできなかった御質問に帰国後お答えするというのがこの相
談室開設のきっかけです。
4年間にわたりこの相談室をおこなってきましたが、正直、児童精神科医が答え
るよりスピーチセラピストの方にお答えいただいた方がよい質問等、他の専門家
の方が答えた方が有意義な質問がかなりあったことも事実です。
よって、役員の方々とも相談の上、せっかく専門家会員の方々がおられるのだか
ら是非、その方々のお力をお借りしたいという思いから、コーナーを新設するこ
とになりました。
大勢の専門家の方々のお力をお借りしたいと思います。
何卒、よろしくお願いいたします。

2010年 秋 奈良にて根來秀樹

根來秀樹先生 奈良教育大学 准教授(障害児医学)

第10回
第9回
第8回
第7回
第6回
第5回
第4回
第3回
第2回
第1回

中溝(武笠)朋子先生 Speech-Language Pathologist

「スピーチセラピー(言語療法)」は、「コミュニケーションに障害を持つ人々のコミュニケーション機能の獲得・回復・維持を支援し、『生活の質(QOL-Quality of Life)』を高めるための、療育およびリハビリテーションの一領域」と定義され、セラピーの対象は、難聴・聾、言語発達遅滞、発達障害(自閉症・知的障害・学習障害等)、脳性マヒ、事故などによる脳障害、失語症(脳梗塞・脳卒中等)、咽頭癌・舌癌、パーキンソン病など、多岐に渡ります。 「セラピー」という名称のため、心理療法的なものを想像されがちですが、実際に行なうことは、個々のクライアントの機能とニーズに基づいた、コミュニケーション能力向上のための「訓練」に近いものです。
「スピーチセラピスト」は、アメリカでの正式名称は「Speech-Language
Pathologist (SLP)」といい、専門の修士課程を修了し、州資格を持った専門
家を指します。 日本では、「言語聴覚士(ST)」という国家資格になっています。

第1回
第2回

渡部匡隆先生(わたなべまさたか) 横浜国立大学 教育人間科学部 特別支援教育講座 教授

自閉症、発達障害、特別支援教育(特殊教育応用行動分析、地域 生活支援

第1回

有馬肇子先生

ライセンスド クリニカル ソーシャルワーカー サイコセラピイスト/カウンセラー
(Westside Regional Center及びCalifornia Children Services (CCS)の
カウンセラーとしてのVender資格あり)

第1回