ニュースレター
2024年10月ニュースレター 11月例会のお知らせ「CalAble と Special needs trustの違い」
「NEWS LETTER」
■ 手をつなぐ親の会ニュースレター ■
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VOL.31 NO. 307, October 2024
JSPACC C/O LTSC 231 E.3rd ST G-106. Los Angeles, CA 90013
Phone:(213)473-1602(LTSC) FAX(213)473-1601(LTSC)
Web Site: http://www.jspacc.org
e-mail: info@ jspacc.org
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《目次》
ファンドレイズのお知らせ
1. 10月ハロウィンお楽しみ会のお知らせ
2. 10月特別企画『日本の現状を知ろう!』のお知らせ
3. マルカイ、東京セントラルのギフトサティフィケート
ドネーションプログラムについて
4. 11月例会のお知らせ「CalAble と Special needs trustの違い」
5. 成人部グループホーム見学のお知らせ
6. 9月Zoom交流会の報告
7. 成人部交流会の報告
8. Public Meeting for CA’s Master Plan on Developmental
Servicesへの参加報告
9. JSPACC JAPAN活動報告
10. 新入会員の方のご紹介
11. 今後の予定
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●《ファンドレイズのお知らせ》●
会員の皆様、
長年ご協力頂いておりました、
マルカイ·東京セントラルのファンドレイズは終了しました。
皆様のご協力を、ありがとうございました。
アムネットファンドレイズにつきましては、
下記のリンクをご確認ください。
https://docs.google.com/document/d/1sd2x8FfwZKQsj7mBiJcDrLBmBit2QrZPDQFP0RCK4lE/edit
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1. ●《10月ハロウィンお楽しみ会のお知らせ》●
<役員会主催>
10月は子供達も大好きなハロウィンの季節。
今年もハロウィンお楽しみ会を開催します!
子供達の遊べる工作ブースや、ビンゴゲーム、みんなで
ダンスと盛りだくさんの内容です!みんなでハロウィン
コスチュームを着て交流を楽しみましょう!!
日時 : 10月20日(日) 午後1:00〜3:00
(昼食は出ませんので家で済ませてからお越しください)
場所 : 立正佼成会のホールをお借りします。
Rissho Kosei-Kai Buddhist Church
2707 E 1st St,
Los Angeles CA 90033
駐車場 : 敷地内の駐車可
参加費 : 無料
小さい子から大きい子まで、また車椅子のお子さん達も参加
しやすい、開放した自由な空間を作ります。バリアフリーは
もちろんトイレにも車椅子用のトイレがあります。
早速受付を開始します!
参加ご希望の方は、
野口まで、お申し込みください。
参加者名をお知らせください。
10月12日(土)締め切りです。
1218maminoguchi@gmail.com
818-282-0317(テキスト可)
役員会一同
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2. ●《10月特別企画『日本の現状を知ろう!』のお知らせ》●
<役員会主催>
JSPACC会員の皆様、
日本で発達障がい児者への療育教室を全国展開されている、
TASUC(たすく)グループの齋藤宇開様が、来月10月にLA
訪米予定という事で、JSPACC会員へ日本の現状をお話して
頂ける事になりました。
会場でのインパーソンとZoomのハイブリッド形式で開催
されます。インパーソンでの参加の場合は、会よりランチを
支給させて頂きます。
日時:
10月10日(木)
10:00am-11:30am トピックのお話
その後質疑応答
12:00pm-13:00pm インパーソンの皆さんでランチタイム
(ランチは会から支給します)
会場:
Rissho Kosei-Kai Buddhist Church
2707 E 1st St, Los Angeles, CA 90033
Zoomリンクは前日にお知らせします。
『主なトピック内容』
・日本における、18歳以降の生活を支えるための方策
〜政策や現状の報告〜
・日本の家族の情報
〜就労していたり、グループホームを使ったりしている
家族のお話〜
・TASUCの日本流、思春期の意思決定支援
〜思考力、手帳の活用、ポートフォリオ〜
*トピックのお話部分は、
後日1週間限定の見逃し配信が出来る事になりました!
お申し込みについては、後日MLにてお知らせします。
TASUC(たすく)グループのURLもご参考まで、
お知らせします。
www.tasuc.com
*下記のリンクよりフライヤーも是非ご確認ください。
https://drive.google.com/file/d/1Rl5yJO7D64anD-9LjytXueeCt5LWi7Bc/view?usp=sharing
将来的に日本帰国をお考えの方、日本の現状を知り日本での
生活も選択肢の一つとして情報が欲しい方、障がい児者の
医療や保険、手当、グループホーム、就労、在宅介護、
などなど、、
日本のシステムの現状を、ぜひ実際に障がい児者の方々と
日々関わっておられる皆様から、情報を頂きましょう!
(参加申し込みについては、既に締め切りました)
役員会一同
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3. ●《マルカイ、東京セントラルのギフトサティフィケートドネーションプログラムについて》●
今年の3月にマルカイ、東京セントラルのレシートを集めて
ドネーションを頂けるファンドレイズが終了したのですが、
その後、マルカイ、東京セントラルのギフトサティフィケートを
購入して、ドネーションを頂けるプログラムがあるとお知らせを
頂きました。
ギフトサティフィケートを
$500から$990購入で $25-$49.50 (5%)、
$1,000から$4,990で$60-$299.40 (6%) 、
$5,000から$7,990で$350-$559.30(7%)、
$10,000&upで$1,000 and up(10%)
になります。(詳細を添付します。)
このドネーションプログラムは、個人で購入するのではなく、
会でまとめて購入します。少なくとも5,000ドルは購入したいと
考えていますので、是非皆様のご協力をお願いいたします。
申し込み方法と詳細です。
・ギフトサティフィケートは、1枚10ドルで紙製です。
期限はありません。使用する時におつりはもらえません。
(もし25ドルの買い物をして、ギフトサティフィケートを
30ドル分持っていても、20ドル分を使用して、5ドルは
カードか現金で支払います。)
・お一人、10ドルから購入して頂けます。
(上限はありません。)
・お支払いは、池内のVenmo、Zelleで事前にお支払い下さい。
もしVenmo、Zelleなど使用されない方は、受け取りの時に
チェックでも構いません。
Venmo
@Kazuyo-Ikeuchi
Zelle または Paypal
kazuyoike@gmail.com
949-302-2723
チェックの宛先:Kazuyo Ikeuchi
マルカイ、東京セントラルでお買い物をされる方、又は
贈り物用として、是非今回ご一緒にギフトサティフィケートを
購入して下さい!今回皆さんでまとめて購入する事で、
JSPACCへドネーションが入ります!
・会員のみの販売で、購入可能な方は10月20日(日)の
ハロウィンパーティーに参加される方、またはハロウィン
パーティーに参加される方から受け取れる方です。
(郵送は出来ません。)
・締め切りは、10月7日(月)です。事前に申し込みを
するために、締切日以降の申し込みは出来ません。
購入ご希望の方は、この親の会MLまたは、
池内 kazuyoikejspacc@gmail.com までお知らせ下さい。
質問も池内まで。
マルカイ、東京セントラルのレシート2%還元ドネーション
プログラムでは、年間3,000ドルほどのドネーションを頂き、
会の活動資金にさせて頂いていました。会員の皆様が協力して
頂いた事に感謝いたします。このギフトサティフィケート
ドネーションプログラムにも是非ご協力頂き、会の活動資金を
少しでも増やせたらと考えていますので、どうぞよろしく
お願いいたします。
役員会一同
(ギフトサティフィケートドネーションプログラムの詳細です↓)
https://drive.google.com/file/d/17zid0vdi1TCCpTxsFqXOTMjEclOUYOfW/view?usp=sharing
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4. ●《11月例会のお知らせ「CalAble と Special needs trustの違い」》●
Eastern Los Angeles Regional Center (ELARC)で
Community Access Coordinatorをされておられる、
Angeline Trinh, M.Ed からご連絡を頂き、JSPACCの為に
セミナーを開催したいと提案を頂きましたので、11月例会で
CalAbleとSpecial needs trustの違いと言うトピックで開催
する事になりました。
この機会に是非ご参加ください!
日時:11月16日(土)10:00am-12:00pm Zoomにて
内容:「CalAble と Special needs trustの違い」
日本語通訳付き!
スピーカー:Will Ha Estate Planning Attorney
プロフィール:
Hello, my name is William Ha, and I’m an attorney serving
clients living in California. I am also licensed to practice
in the State of New Mexico.
I practiced in a variety of areas prior to narrowing my focus
to estate planning.I chose to focus primarily on estate planning
because I enjoy developing relationships with individuals and
families, helping them reach their goals.I live with my wife and
our two sons in Whittier, California.
Past Representative Matters
People v. Powell (2013) 214 Cal.App.4th 106. Appellate counsel
for the defendant. Successfully reversed the felony conviction
in full.
Associate defense counsel for Skilled Healthcare Group, Inc.,
in California’s then largest long-term healthcare class action
matter, Lavender v. Skilled Healthcare Group, Inc.
Education
California Western School of Law – 2008, Juris Doctor
University of California, Irvine – 2004, Bachelor of Arts,
Philosophy, Political Science
Admissions
California
New Mexico
United States District Court – Central District of California
United States District Court – District of New Mexico
Professional Membership and Activities
Wealth Counsel, Member
ELARCはカリフォルニアの21ヶ所にあるRegional Centerの
一つです。10月12日には、日本人家族の為にZoomでリスニング
セッションを開いて下さいます。
参加申し込みや見逃し配信の有無など、詳細はMLにて、
お知らせ致します。
ご質問がある方は、
池内まで、ご連絡ください。
kazuyoikejspacc@gmail.com
949-302-2723(テキスト可)
皆様のご参加をお待ちしております。
役員会一同
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5. ●《成人部グループホーム見学のお知らせ》●
11月8日(金)にオレンジカウンティーのグループホーム見学を
予定しています。
詳細はJspacc MLに載せさせて頂きます。
成人部
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6. ●《9月Zoom交流会の報告》●
9月21日(土)午前10時から12時まで
Zoom交流会を行いました。
参加者:
野口麻美、馬上真理子、ラバナ沙織、池内和世、ハーダー容子、
フォング晶子、竹中沙希、富田京子、杉江恵子、ボエモント裕子、
ペティグリーみゆき、村上かおり、早川しのぶ、ガービーめぐみ、
黒島りさ、中西えつこ(順不同、敬称略)
夏休みが明けて9月の例会は、Zoomで交流会を行いました。
今回は年齢の小さいお子さんをお持ちの方と成人のお子さんを
お持ちの方と年齢層もバラバラでしたが、学校にまつわる話や
専門家情報など幅広い内容の話題が繰り広げられました。
また新会員の方や初めて参加された方とも顔を合わせる事が
出来、有意義な時間となりました。
今後もZoomを使って、普段なかなかお会い出来ない会員の
皆さんと、時々交流できる場を作れたらと思っていますので、
是非皆さんお気軽にご参加ください。
(報告:野口)
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7. ●《 成人部交流会の報告》●
先日9月16日にサクラガーデンで成人部の交流会を行いました。
今回は成人未満のお子さんをお持ちの方も数名参加してくだ
さり、みんなでランチを食べながら、おしゃべりや情報交換
など楽しく有意義な時間を過ごしました。
皆さんが自己紹介をされる際に、興味のある話題などもシェア
していただいたところ、以下のようなトピックがシェアされ
ました。
SDPのベーシック
グループホーム
SSI、ATPの後の生活
アダルトデイプログラム、タイミングが大事、開いたら
今いる所を辞めてでも入った方がいい
毎日決まった時間に行けるデイプログラム
ILS: Independent Living Skills Personal assistant
ECF: Exceptional Children’s Foundation
今後の成人部の勉強会等で取り上げていきたいと思います。
参加者の方のお名前は以下の通りです。
早川忍、本田はるこ、大曽根良枝、ポエモントゆうこ、
ハーダーようこ、原田美穂、ゆき、池内和世、直、
ガーヴィー恵、ケリー、チェリッシュ、ヴィンセント、
トラン優子、セイラ、吉田尚子、ウィッシングゆかり、
ナウタ和子、フォング晶子、健、光、キム亜矢、ケイリー、
野口まみ、國僧さゆり、奥田純子、英樹、華蓮
(順不同、敬称略)
今回ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
成人部
奥田純子
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8. ●《Public Meeting for CA’s Master Plan on Developmental
Servicesへの参加報告》●
9月21日(土)の午後4 – 6時に、カリフォリニア州のDevelopmental
Servicesのマスタープラン作成について、アジア人コミュニ
ティー向けにpublic meetingがZoomとin personのハイブリッド
形式で行われました。JSPACCからは20名程度が参加しま
したが、会員かに関わらずカリフォルニア州に住む日本語を
話す親が、多数参加されていたようです。
現在DDS(Department of Developmental Services)が、
リージョナルセンターのシステムやサービスに関して新しい
マスタープランを作ろうとしています。私達の子供達の生活
全般に関わってくるとても重要な内容で、これまでには、
リージョナルセンターのサービスを受けている家族や個人の
サービス内容、タイプ別に、5つのグループに分けてハイブ
リッドでミーティングを重ねております。
JSPACCでは、最近ですと、Harbor RCやRCOC開催の
リスニングセッションが記憶には新しいのですが、比べると
規模が大分大きい意見交換会となりました。
今回のpublic meetingは、知的発達障害サービスに関する
ニーズや課題について、英語が主言語でないアジア人
コミュニティーの意見を発言できる、とても良い機会と
なりました。
ミーティングでは、以下の点について意見や実例を話し合い
ました。
1. 保護者は利用可能なサービスを知らされていない。
2. SCがよく代わる。
3. SCの語学力が私達のニーズには不十分である。
4. 新しいSCの知識が不十分。
5. RCのPOSサービス基準が一貫していない。
6. サービスプロセスに透明性が欠けている。
7. 貰えるサービスは、いつ何が必要かではなく、SCに
よって決定される。
8. まるで物乞いのように無礼な扱いを受ける。
9. IPPを実施する際に、SCが適切な手順やプロトコルに
従わなかった。
10. IPPのプロセスはIPPミーティングの前に開始される
べきである。
11. SCは、IPPミーティングで直接署名を求めてくるが、
署名前のIPP作成中にまずは親に相談をするべきだ。
12. RCには誠意がない。彼らは私たちの意見に耳を
傾けず、変化を起こそうとしない。
13. SC側のコミュニケーション不足で、保護者からの
メールや電話にはしばしば応答がない。
14. 健康や身体的な問題に関して、行動上の課題に関して
など、ニーズが高いサービスは頻繁に拒否される。
15. アジア系顧客とその家族に対するサービス
プロバイダーが不十分。
16. アジア系家族にもっとサービスプロバイダーが必要。
Zoomで参加していたJSPACCメンバーの意見は、チャットの
Q&Aよりシェアされ、会場でも読み上げられました。最後の
15分はSocial Recreational Serviceについて、アジア人の
venderization processに時間がかかり過ぎること、主に白人
コミュニティーとの対応の仕方の不公平さについて議論が
重ねられました。
主催者のMaster Plan Committeeは、21世紀の発達障害サー
ビスシステムに対し、親や子供達の希望や今後の夢をより
良く理解するために、カリフォルニア州在住の知的発達
障害者、家族、システムパートナーに参加してもらおうと、
とてもその関心の深さを示してくださいました。
当日使われましたパワーポイントもいただきましたので、
詳しくは以下をご参照ください。
日本語版 ↓
https://drive.google.com/file/d/1r8sKebmkC31gu3YWNt6uh5RbZNCWRYfW/view?usp=sharing
英語版 ↓
https://drive.google.com/file/d/1KTxysmtU1b7C2OYH7H4iWS9kHDXqlZ6M/view?usp=sharing
当日、in personにてご夫婦で参加された浜本さんが会場の様子を
シェアしてくださいましたので、以下にご紹介させていただき
ます。
浜本さんは、実際に会場で意見も述べられ、後日Master Plan
ChairのMr. Victor Duronへ直接提案のメールを送り、積極的に
意見を訴えてくださっています。
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当日の会場の様子についてですが、議論の内容が非常によく
整理されていたと妻も感じておりました。これは、単にその場で
意見を述べる場というより、FCSN(Friends of Children with
Special Needs)を通じて同じ問題を抱える方々が日頃から意見
交換を行い、具体的な問題点を共有してきた結果が反映されて
いるように思いました。
今回の公聴会では、オーガナイザーがその問題点を整理し、
一つの資料にまとめ、その資料に基づいて各問題の当事者が
発言する形式で進行しているようでした。つまり、単なる
アドホックな集まりではなく、しっかりと準備されたもの
だったという印象を受けました。
また、Fremontに直接出向いたことで、FCSNという団体が身近
にあることを知ることができたのも収穫でした。今では中国系
の方だけでなく、どの国の方でも参加できる組織になっており、
2週間おきに集まって活動しているそうです。FCSNは1996年に
中国系(台湾系だったかもしれません)ご家族約10組で始めた
親の会が、今ではオフィスを構えるほどの大きな組織に成長
していると聞き、とても驚きました。
当日の会場の様子はそのような印象でした。このような貴重な
機会に参加させていただき、改めて感謝申し上げます。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
浜本勲明
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最後に、当日は主催者より、日本語通訳が用意されていない
ことを数日前に知らされ、緊急でJSPACCよりinterpreterで
当会ボランティア会員の江森さんに日本語の同時通訳をお願い
致しました。
急なお願いにもかかわらず引き受けてくださり、本当に
素晴らしい日本語通訳をしていただき、改めて感謝いたします。
(報告:ラバナ沙織)
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9. ●《JSPACC JAPAN活動報告》●
※9月オンラインケアクラス報告
9月18日(水)10:00AM(日本時間)
9月17日(火)6:00PM(カリフォルニア時間)
参加者:広美アッシュモア、南雲渓子、鈴木南、木村敬子、
吉山るり子(敬称略・順不同)
※10月オンラインケアクラス報告
10月1日(火)11:00AM(日本時間)
9月30日(月)7:00PM(カリフォルニア時間)
参加者:広美アッシュモア、鈴木南、鈴木みゆき、木村敬子、
吉山るり子(敬称略・順不同)
※10月オンラインケアクラスのお知らせ
10月16日(水)10:00AM(日本時間)
10月15日(火)5:00PM(カリフォルニア時間)
初めて参加の方は4日前までに申し込みの連絡をお願い
いたします。
体調や運動習慣などの質問をさせていただきます。
インストラクターはアッシュモア広美さんです。
ストレッチや軽い筋トレ、ピラティスで凝り固まった身体を
ほぐしましょう。
2回目以降は申し込み無しで参加できます。
Zoomのリンクは前日にお知らせします。
参加の方はビデオをONにして、インストラクターから姿が
見えるようにしてください。
木村
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10. ●《新入会員の方のご紹介》●
宮田真央さん Matsumoto
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11. ●《今後の予定》●
10月10日(木) 特別企画「日本の現状を知ろう!」
10月20日(日) ハロウィンお楽しみ会
11月8日(金) 成人部グループホーム見学
11月16日(土) 11月例会:「CalAble と Special needs trustの違い」
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編集: 渡邊紀子
2024年11月号の発行日は11月12日(火)です。