ニュースレター

2015年9月 9月例会:Special Needs Trust

「NEWS LETTER」
■ 手をつなぐ親の会ニュースレター ■
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VOL.23 NO.209 SEPTEMBER, 2015
JSPACC C/O LTSC 231 E.3rd ST G-106. Los Angeles,
CA 90013
Phone:(213)473-1602(213)473-1602(LTSC) FAX(213)473-1601(LTSC)
Web Site: http://www.jspacc.org
e-mail: info@ jspacc.org
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《目次》
1.9月例会のお知らせ
2.10月例会のお知らせ
3.成人部からのおしらせ
4.シブリング会主催ハロウィン親子仮装パーティーの
お知らせ
5.Buddy Programパンプキンカービングのお知らせ
6.BuddyProgram参加者募集のお知らせ
7.馬上真理子さん「Learning from Disability」
パネリストとしての参加報告
8.総領事公邸スペシャルオリンピック日本選手団
歓迎レセプションの参加報告
9.Buddy Programスペシャルオリンピック観戦の報告
10.二世ウイーク盆踊り参加報告
11.“専門家に聞きました”からのお知らせ
12.チャイルドケア部よりお知らせ
13.図書部よりお知らせ
14.シブリング会便り
15.シブリング会会員募集のお知らせ
16.Adminから更新のお知らせ
17.新入会員の方のご紹介
18.今後の予定
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1.●《9月例会のお知らせ》●

<サウスベイ・ウエスト小部会担当>

日時: 2015年9月19日(土)10:00am~12:00pm
場所: 立正佼成会
(Rissho Kosei-kai Buddhist Center of Los Angeles)
2707 East First Street, Los Angeles, CA 90033 USA

タイトル:Special Needs Trustについて

スピーカー:Ms. Jill Brousard, Attorney at Law
通訳:ブロンデット加奈子さん

9月の定例会では、この分野で15年以上の経験を持つ
弁護士のJill Brousard先生にSpecial Needs Trust
についてお話していただきます。また、当会専門家会員
で弁護士のブロンデット加奈子さんが通訳をしてくださ
います。
会では過去にもSpecial Needs Trust及Conservatorship
についてのセミナーを開いてまいりましたが、
このたびは、初めての方にも、すでに何度か参加されて
いる方にも役立つ内容をお話いただく予定です。

スピーカー及びブロンデットさんのプロフィール:
Jill Brousard, Attorney at Law
The Brousard Law Firm

Education:
California State University, Long Beach
BFA 1982

Southwestern University School of
Law JD 1995

Memberships/Volunteer participation:
Member of the Long Beach Bar Association
guardianship clinics program

Member of the Probate Volunteer Panel representing
elderly and disabled
adults/minors subject to conservatorships

Member of the Women Lawyers of Long Beach,

Past member of the Los Angeles County Bar
Association Trust & Estate Executive Committee.

After a career in the theater and film, I went to
law school with an eye towards helping people.
For the past 15 years, a part of my practice
has been centered helping disabled children,
adults and their families deal with the issues of
their care over their lives. Including
creation/implementation of special needs trusts,
securing a conservatorship for a developmentally
disabled child to have a protector after the age
of 18 and other issues for family in these
circumstances. Over the years, I have had the
pleasure of working with and learning from some of
the best practitioners in the business and the
amazing families and parents who seek my advise.

ブロンデット 加奈子 弁護士
Law Offices of Kanako K. Blondet

大阪府出身。カリフォルニア州立大ドミンゲスヒルズ校
でMarriage, Family and Child Counselingの修士号
取得。

1996-1998:ロサンゼルス郡児童福祉局(DCFS):
児童虐待・ネグレクトのソーシャルワーカー

1998-2004:サウスセントラル・ロサンゼルス・
リージョナルセンター(SCLARC):発達障害をもつ子供と
成人のサービスコーディネーター

2004-2013:オレンジ郡児童福祉局(SSA/CFS):
児童虐待・ネグレクトのソーシャルワーカー

ソーシャルワーカーの経験は合計17年。児童福祉法や
特殊教育法などを専門とする日本人弁護士が不足して
いることから、仕事のかたわらロースクールで勉強を
始め、2012年カリフォルニア州弁護士資格取得。
2013年より弁護士活動開始。現在は大手法律事務所の
コントラクトの仕事をしながらボランティアや啓蒙活動
などに励む。

ボランティア活動:Long Beach Court Self-Help
Center、Legal Aid Foundation of Los Angeles Japanese
Hotline、Justice In Education、
オレンジ郡日系協会、Japanese American Bar
Association主催無料法律相談、IEP Meeting、学校区と
のMediation、Public Law Center
(Limited Conservatorship, Guardianship Clinic)、
児童虐待のケース(児童福祉法と刑法)で親の弁護など。

所属団体:American Bar Association, Los Angeles
County Bar Association, Orange County Bar
Association, Japanese American Bar Association,
JSPACC, COPAA

詳しくは、会のMLにてお知らせさせて頂きます。
事前質問も募集させて頂いておりますので、何かご質問
や伺ってみたいことがある方は、磯崎kyisozaki@gmail.com
までお送りください。

是非多くの皆様に参加して頂ければと思います。どうぞ
よろしくお願いいたします。

サウスベイ・ウエスト小部会役員

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2. ●《10月例会のお知らせ》●

日時:2015年10月24日 (土曜日) 10am ~ 12pm

場所: 立正佼成会
2707 East First Street Los Angeles, CA 90033

内容、詳細につきましては後日JSPACC MLにてお知らせ
いたします。

担当:北部東部小部会 ロジャース

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3. ●《成人部からのおしらせ》●

今年度初の成人部の活動として、Exeptional Children’s
Foundation (ECF) の見学会を10月5日 (月) 午前10時
から12時の予定で行います。

住所:8740 W Washington Blvd, Culver City, CA 90232

ECFは子供から大人までの障がいを持つ人へのサービス
を行っているエージェントです。
HPをご参照ください http://www.ecf.net/

今回見学にいくCulver CityのECFでは、同じビル内で
下記の成人向けのプログラムを行っています。

1.センターベースのDay Program
Low-Middle Functionの人対象

2.アートProgram
アートに興味があり、専門家の指導を受けるこ
とにより、技術の向上が望め販売できるような
作品になっていきます。作品はWebsiteへの掲
載やアートショウなどに出展することができま
す。価格はECFが決め, 売れた場合は何割かの
サービスFeeをECFに払います。

3.Production Lineの作業所
何カ所かステーションがあって、その人のレベ
ルや希望で単純作業ですが仕事をする事ができ
ます。低賃金ですが月に2回お給料が支払われ
ます。

4.就労支援プログラム”Work Readiness”
Work ReadinessはProduction Lineの仕事をし
て様子をみて、レジメを作成したり、インタビ
ューの練習をしたり、働く為に必要なマナーな
どを学び、希望する職種を探してくれて、就労
に導くプログラムです。

その他に、自立している人対象ですがアパートメントを
ECFが経営しており、此処も見学出来るように現在交渉
中です。(場所はECFのビルから近いですが、移動が
必要ですので、アパートの見学に行くと12時を過ぎるか
もしれません。)

ECF見学会へ参加ご希望の方は、真野hikarimano@yahoo.com
までご連絡ください。

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4. ●《 シブリング会主催ハロウィン親子仮装
パーティーのお知らせ》●

毎年恒例となっておりますシブリング会主催のハロウィ
ンパーティーが、今年も10月25日(日)に立正佼成会で
開催されます。

今年も参加するお子さんからパーティー会場の壁の飾付
けに使うアート作品を募集しています。ハロウィンの
テーマでしたら、大きさや色など自由です。優れた作品
には豪華商品も用意しておりますので、お子様のミラク
ルアーツをドンドン出展してください。当日受付にお渡
し下さい。

パーティーの開始時間は、
10月25日(日)立正佼成会
受付11:30
開会12:00
閉会2:30

皆でポトラックランチを頂きながら、コスチュームコン
テストを行う予定です。

このハロウィンパーティーはシブリング会主催で、
Jspaccの会員の皆様どなたでも参加して頂けます。受付
お申し込みは、後日MLにてご連絡差し上げますので、今
から仮装の準備宜しくお願いします!

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5.●《 Buddy Programパンプキンカービングのお知らせ》●

今年も、毎年恒例の秋のイベントとして、Buddy
Programによるパンプキンカーヴィングを行います。
このたびは、シブリング会ハロウィーンパーティの前に
同じ場所の立正佼成会にて行なう予定です。

詳しくは、後日Buddy ProgramのMLにてお知らせさせて頂きます。

日程:10月25日(日)午前中(時間は追ってお知らせし
ます。)
場所:立正佼成会

ご質問は磯崎kyisozaki@gmail.comまで

Buddy Program役員一同

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6. ●《 Buddy Program参加者募集のお知らせ》●

Buddy Programとは、Rising Stars Youth Leadership
Program(日系社会における将来のリーダーの育成を
目的として、2003年度より毎年秋~春に行われている
高校生研修プログラム)を通して得たリーダーシップ
スキルを使ってコミュニティーに貢献したいという
願いのもと、親の会のサポートをされている
南カリフォルニア大学Barbara Wheeler準教授の提案
により、2008年1月から始まったプログラムです。

イベントではJSPACCの子供達がRising Stars Youth
Leadership ProgramのAlumniのメンバーと一緒にペアを
組み、様々な活動に取り組むというものです。Alumniは
高校生以上です。

親や兄弟、姉妹とは違う時間の過ごし方になり、子供
さんが社会性を学ぶいいチャンスになり、回を重ね、
Buddyと会うことを楽しみにしてくれる子供さんも増え
ています。ぜひ参加ください。

このBuddy Programは事前申し込み登録が必要になりま
す。親御さんも必ず一緒にご参加下さい。小学校3.4年
生のお子さんから参加できます。御質問がある方は役員
または下記まで、ご連絡ください。

お申し込みは下記まで
磯崎葉子kyisozaki@gmail.com
尾崎よしみumako@hotmail.com
ロジャース早苗sanaerogers@hotmail.com
池内和世kazuyikeuc394you@yahoo.co.jp

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7. ●《馬上真理子さん「Learning from Disability」
パネリストとしての参加報告》●

UCLA Terasaki Center「Learning from Disability
-障がいから学ぶ」にてパネリストとして参加してきました。

去る7月24日から31日までの1週間に渡り、 UCLA
Terasaki Center for Japanese Studies において ’
Learning from Disability 障がいから学ぶ’と題する
セミナーが日本の企業や自治体を担う次世代のリーダー
に向けて開催されました。この時期はL.A.でのスペシャ
ルオリンピック世界大会開催と重なり、参加者は25日
のスペシャルオリンピック開会式にも出席しました。

プログラム中29日には「アジア系アメリカ人と障がい」
に関してのレクチャーとパネルが開かれ、JSPACCから
馬上真理子がパネリストの1人として参加しました。
発達障がいを巡るカリフォルニア州システムの中で、
日本人親としてまたアドボケートとして経験してきた
ことや、日本への提言などをお話させていただきました。
次世代の方々への何らかのご参考になれば大変嬉しい
ことだと思っています。また参加者の方々との交流を
通じて私自身が多くを学ばせて頂きました。

個人的にも大変貴重な経験をさせて頂いたと同時に、今回
はJSPACCの良き広報宣伝にもなったと思っております。
お声をかけて喚んでくださった、UCLAのPeter Wong
教授,Terasaki CenterのMarti McElreathさんと柴田
さおりさんに感謝いたします。

なおセミナーの主旨は下記の通りです(オンライン内容
紹介から抜粋)
http://international.ucla.edu/japan/article/153459
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を控えた
日本においては、グローバル化する世界における新たな
発展を目指して、多様性を受容する社会への変革が必須
となっています。そのためには、グローバルな文 脈に
おける多様性=ダイバーシティを理解し、行動できる人
材の育成が、国際社会に通用するコミュニケーション能
力の高い人材育成と合わせて最重要課題といえます。
UCLAテラサキセンターでは、日本の未来に向けた人材育
成のプラットフォームとして”グローバルジャパン
プログラム”を設立しました。ダイバーシティをテーマ
とした様々なカリキュラムを展開するこのプログラムは、
日本の企業や自治体を担う次世代のリーダーに向けて
開かれます。その第一回目の企画 として、多様性の社会
を障がい者雇用や障がい者ビジネスへの向き合い方から
学んでいく7日間の研修プログラム、”Learning from
Disability”を開催いたします。
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報告:馬上真理子

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8.●《 総領事公邸スペシャルオリンピック日本選手団
歓迎レセプションの参加報告》●

去る7月25日から8月2日までスペシャルオリンピッ
ク夏季世界大会がロサンゼルスで開催されました。そん
な中7月29日にこの大会に参加しているスペシャルオ
リンピック日本選手団歓迎レセプションが、在ロサンゼ
ルス日本国総領事公邸で行われました。

選手、コーチ、役員を含めた総勢118名の日本選手団
の皆さんとホストタウンのウェストコビーナ市長をはじ
め地元ロサンゼルスから招待を受けた関係者で約200名
がレセプション会場に集まりました。

JSPACCも領事館から正式にご招待を受け、仁平先生
ご夫妻、馬上さん、吉山さん、私ロジャースと娘のリア
が参加しました。スペシャルオリンピックをしている
子供の代表として光栄にも娘もご招待を受け、大変嬉し
く思いました。

主催の堀之内総領事からの歓迎の挨拶の最後に、「頑張
れ、JAPAN!!」と力強い激励の言葉があった時、会場
全体がワーッと盛り上がりました。会場では焼きそばや
お好み焼き、お寿司などが振舞われ、日本食が恋しく
なっているであろう選手の皆さんが嬉しそうに日本食を
ほおばっている様子が印象的でした。

数名のコーチの方達とお話をさせていただいた時、日本
とアメリカのスペシャルオリンピックへの選手参加や
ボランティアへの考え方の違いなどをお話されていまし
た。アメリカの草の根の広がり方にとても関心を持って
おられるようでした。すごく情熱を持っておられ、より
良くしていきたいという意気込みが感じられました。
選手達も皆自分が取ったメダルを見せてくれたり、試合
の結果を教えてくれたりしてくれました。大会自体を
とても楽しんでいる様子が伺えました。

余談ですが、7月26日にBuddy Programでバスケット
ボール観戦で日本男子チームを応援に行った際、偶然に
も女子チームの皆さんにお会いしてしばし写真を撮った
りお話しする時間を持つ機会がありました。歓迎レセプ
ションでもその女子バスケットチームの皆さんが娘を
覚えていてくれて、再会のハグをしてくれました。娘も
彼女たちの事を覚えていて、とても嬉しかったようです
。また、別の1人の青年選手が、言葉は一言も話さない
ですが、とびっきりの笑顔で自分のバンダナを首から
外し娘の首に結んでくれました。大切な寄せ書きがされ
たバンダナでしょう、いいですよと私が伝えても、「大
丈夫です、娘にプレゼントです」と言うかのようにゼス
チャーで話してくれました。本当に心が温まる瞬間で、
激励する立場なのに逆に彼に励まされた気持ちがしまし
た。

このような記念すべきレセプションに娘と共に参加でき
た事、本当に嬉しく大変感謝の気持ちでいっぱいです。

私事ではありますが、少し前になりますが、娘リアが
地元のスペシャルオリンピックのローカル大会に出場
した時の事が地元新聞に掲載されました。ニュースレタ
ーの歓迎レセプション報告の場をお借りしまして皆様と
シェアさせ頂きたいと思います。

http://syvnews.com/special-olympics-jpg/
image_375d3755-aabe-5f1a-91d4-
55400bbb48e1.html#.VUcF_ojQhYk.email

報告:ロジャース

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9.●《Buddy Programスペシャルオリンピック観戦の報告》●

去る7月26日、Buddy Programのイベントとして、USC
構内Gallen Centerにて、Special Olympicsのバスケッ
トボール試合を観戦しました。

Buddy Programメンバー6名に加え、RSA及びCal State
FullertonのNikkei Student Unionのメンバー、合わせ
て10名以上のボランティアの方が参加してくださいまし
た。

吉山さんが、子供達、バディ、親たちにも、日の丸のフ
ェイスペイントを施してくださったお陰か、運よく日本
の混合チームの試合を応援することができ、また試合の
合間に選手の皆さんとも交流の機会を持つことが出来ま
した。

日本チームの選手の皆さんは、小柄ながらも機敏な動き
で勝利を収めていました。エネルギー溢れるそんな姿
から、こちらも沢山のパワーをいただきました。

LAでSpecial Olympicsが開催されるというこの貴重な
機会に、子供達、バディの皆さんと共に観戦に出かける
ことができ、素晴らしい経験となりました。

RSA、NSUの皆様にも感謝申し上げます。

報告:礒崎

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10.●《二世ウイーク盆踊り参加報告》●

Buddy Program2世週祭クロージングセレモニー盆踊り報告

8月23日、昨年、一昨年に引き続き、JSPACCのカラフル
な半被を纏い、中村成美先生(アッシュモア広美さん)
のリードの元、RSA,NSU,のボランティアの皆さん、
Buddy Programメンバー、そしてJSPACC会員ファミリー
、総勢50名以上の参加者で楽しい夕べを過ごすことが
できました。

今年は2世週祭75周年ということで、クロージング
セレモニーではねぶたの伝統的な踊りや太鼓演奏、
そしてライトアップしたねぶたも目の前で観る事が
できました。

参加者からは、カラフルな半被に負けないほどの笑顔が
溢れ、きっと素敵な夏の思い出となったことと思います。
まだ参加されたことのない方、是非来年ご一緒しましょう。

参加者の皆さんからの感想をいくつかご紹介させて
いただきます。

*吉山るり子さん*
Buddy Program2007年発足の時から立会い、ほとんどの
Buddy Programのアクティビティーに参加させていただ
きました。

障がいを持つ子供達とRSAのメンバーがコミュニティー
においてともに活動するこのプログラムは、日系社会の
方々の障がいへの理解を深めるきっかけになったのでは
ないか、と思っております。

二世周祭クロージングセレモニー盆踊りに初参加した
三年前、初参加にもかかわらず50名以上のエントリーは
一番の大団体で主催者側に驚かれました。年々参加者は
増え、去年にはJSPACCオリジナルはっぴを20枚から特注
することになりました。

9月の日本帰国を目前に、今年もまた多くのメンバー
たちと75周年を迎えたこの夏のお祭りに参加できたこと
は、吉山ファミリーにとってとても感慨深いものとなり
ました。毎年の参加で顔見知りになりご挨拶をかわす
おなじみの方々も出来、交番にトイレを借りに行けば、
「大翔君今年もがんばってね!」と声がけしてもらった
りと、嬉しいことを数多く経験させていただきました。

このような機会を作っていただき、いつも力強くサポー
トして下さるRSの敦子フィッシャーさん達には、心より
感謝申し上げます。

RSAのメンバーの皆様、私たちの子供達を応援して下さ
って本当にありがとうございます。若い皆様が将来の
日系社会のリーダーとして活躍される事を祈念し、
また、いつかお会いできる日を心より楽しみにしており
ます。

*吉山大翔くん*
8月23日日曜日2世ウィーク盆踊りで、僕のBuddy達と
たくさん踊ったことはとても楽しかったです。これは、
僕の夏の最高の思い出となりました。

なぜなら、この9月に日本に帰国するので、この盆踊り
が僕の最後のJSPACCの盆踊りになったからです。僕は、
一生懸命踊りました。

僕が日本に帰国することは少し寂しいですが、Buddy
ProgramのBuddy達を大変ミスします。僕の大切なお友達
たちです。たくさんお世話になりありがとうございます。
また、会えることを楽しみにしています。

敦子フィッシャーさん、長い間僕のJSPACCをサポート
して下さりありがとうございます。

*吉山マリヤさん*
今年また2世周祭に参加し盆踊りが出来るとは思っても
いませんでした。日本に住んでいる私が、ロスアンジェ
ルスの二世周祭75周年の記念のお祭りにみんなと参加
できたことはとても不思議に感じました。アメリカと
日本は遠いようで近い、これからもみんなと接点を持っ
ていきたいと思います。

*風間一智子さん*
昨日は本当にありがとうございました。ジョナがとても
とても喜んでいました。皆さんに感謝です!

奇跡の体力をお持ちの広美さんや、スリムな皆さんは
お笑いになるかもしれませんが、普段まったく運動しな
い私にとってはとてもいい運動になりました(笑)盆踊
りのエキスパート、ショーン君が目の前で踊ってくれて
いたことも、へたくそな私にはとても助かりました。
Buddyとしてジョナを助けてくれたTai君、一緒に肩を組
んで写真をとってくれたMariaちゃん、ジョナが車の中
で本当に楽しかったとはしゃいでいました。ありがとう!
来年も親子でまた参加したい!と思いました。宜しく
お願い致します。皆さん本当にお疲れ様でした。

*野口麻美さん*
皆様、今年も家族で盆踊りに参加させて頂き、
ありがとうございました。

1年目に参加した時は、はっぴを脱ぎたがり練習では
逃げ回り、盆踊り当日も沿道の見ている人達に手を
振って笑顔を振りまくのが精一杯だった、うちの
ダウン症の息子ですが、2年目を経て3年目の今年は、
成美先生の踊りを見ながらしっかり、しかも飽きる事
なく、ちゃんと盆踊りをしていました。踊りたくて真剣
になり、どんどん成美先生にくっついて行ってしまう
ほどでした。

そして驚いた事に、次の日の朝、学校への車の中で、
「ジャック、よーいしょ、もういっかいいきたい」って
言ってきたのです。北海の暴れん坊が、好きだったよう
です!毎年参加して、子供の成長も垣間見る事ができ、
とても充実したかけがえのない時間となっております。

これもRSAの皆様、磯崎さんをはじめBuddy Programの
皆様の綿密な打ち合わせと準備、そして当日お手伝い
してくださっていた方々、踊りをご指導してくださった
成美先生、多くの皆様のおかげです。とても楽しい時間
を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。

前日の練習日には補習校の行事のため参加できません
でしたが、踊りの動画をお知らせくださっていたおかげ
で、テレビに映して家で自主練でき、子供達の気分も
盆踊りモードで、それもとても良かったのだと思います。
成美先生、動画を集めてくださり、ありがとうござい
ました。

来年もまた楽しみにしております。
皆様、ありがとうございました。

*江口純子さん*
4時少し前会場到着を目標に家を1時間以上前に出たの
に、リトル東京辺りに到着したのは4時ギリギリ、お祭
り会場の道路は封鎖され、通行止になっているのを横目
に通り過ぎ、すぐ次のブロックの駐車場に駐車し(夜中
の12時までたったの$7)、会場に到着した時、
ちょうど催しが始まるところでした。

まるで日本のようなお店が通りの両側に並び、(いいな
ーいっぱいお店があ って、あ、帰りにおまんじゅう買
って帰ろっ)なんて考えていました。とても賑やかで、
ワクワクする雰囲気の中、みなさんを探して歩くと、
派手な色の半被の背中にJSPACCの文字が見え、ほっと
しました。すぐにうちの子はありがたいことに数少ない
椅子の一つを譲っていただき、嬉しそうにショーを観て
いました。

自分たちの踊る盆踊りの番となり、出発地点に移動し、
ちょっと待ち時間は長かったけれど、音楽が始まると
みんなが踊りだしました。

私と息子のショーンは練習にも行っておらず、全く振り
付けがわかりません。私はひろみさんやお揃いの浴衣を
着たお姉さんがたを必死に見習い、真似しておりました
が、ショーンは嬉しそうな顔をしてただただついて来て
いました。

踊れなくてもとても楽しそうでしたが、1周以上した
辺りから疲れてきてしまい、おトイレに行きたいと言い
ましたので、その時点でこっそり抜けさせていただきま
した。朝から1食しか食べさせていなかったので、お腹
も空いたようで、実は通り沿いの2階のレストランの、
お祭りが見える窓沿いのカウンターで食べさせていまし
た。

その時にみなさんが楽しそうに踊りながら前を通られた
ので、写真を何枚か撮りました。何かのお役に立てば
と思います。ねぶたのみこしも、暗くなって点灯したら
とても美しくなりましたね。息子とジョインさせていた
だきまして、ありがとうございまし た。

*伊藤ひなつさん*
今回はゆかりさんのお誘いで初めて盆踊りに参加させて
いただきました。

早く家を出たつもりでしたが、慣れない状況の中、駐車
に時間がかかってみなさんがいる場所に辿り着いた時に
は大分遅くなりました。

前日の練習では成美先生の素晴らしい踊りに感心しなが
ら懸命に覚えようとしましたが、当日になると、大勢の
参加者と観客で少々興奮気味でかろうじて覚えた踊りも
忘れてしまいました(笑)ですが、おばさん度胸で観客
も気にせず、成美先生やジョジョ君、そして着物のお姉
さんたちを必死に真似しながら楽しく踊りました。息子
たちはさすがに若い!次の動きに心配する様子はまった
くなく、楽しくおしゃべりをしながら踊っていました。

みなさんのおかげで私も息子たちも楽しく過ごすことが
できました、ありがとうございました!来年もまた
よろしくお願いいたします。

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11.●《“専門家に聞きました”からのお知らせ》●

児童精神科医師でいらっしゃる根來秀樹先生のご厚意
により、2007年より始まりました“根來先生の相談室”
に、更なる専門家会員の先生に加わって頂き、2010年
より“専門家に聞きました”というコーナーが新設
されました。

このコーナーでは、現在4名の専門家会員の先生方に、
質問の回答をしていただいております。過去の質問・
回答、そして注意事項等がJSPACCのホームページに
まとめられていますので、是非ご覧ください。

全ての質問は、コーナー担当役員を通して匿名にて
各専門家の先生方に送られます。またその回答は、
JSPACCのホームページ及びニュースレターにて
掲載させていただきます。

下記に先生方のプロフィールをご紹介させて頂きます。

* 根來秀樹(ねごろ ひでき)先生
奈良教育大学教育学部障害児医学分野准教授
児童精神科医 医学博士

* 渡部匡隆(わたなべ まさたか)先生
横浜国立大学 教育人間科学部 特別支援教育講座 教授

* 有馬肇子(ありま はつこ)先生
ソーシャルワーカー、サイコセラピスト

* 中溝(武笠)朋子(なかみぞ むかさ ともこ)先生
言語療法士(Speech Language Pathologist)

専門家の先生方へのご質問、そしてこのコーナーに
関するお問い合わせ等、ございましたら、どうぞ
お知らせください。是非、このコーナーをご活用いただ
ければと思います。皆さんからのご質問をお待ちして
おります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします

コーナー担当役員:磯崎葉子 kyisozaki@gmail.com

************************************************
12.●《チャイルドケア部よりお知らせ》●

会員の皆さま、
日頃よりチャイルドケアご利用に際には、
皆さまのご理解、ご協力をありがとうございます。

今年度も皆さまの安全を第一に考えより良いチャイルド
ケアを目指していきますのでどうぞよろしくお願い
致します。

2015年度チャイルドケア規約をここにお知らせ致します。
昨年度より一部変更がございますのでチャイルドケア
ご利用の際にはこちらをお読みになってご利用ください。

________________________
2015年度チャイルドケア規約
1. お子様を預ける方は、10時月例会開始をスムーズ
に行うために、 午前9時30分から9時45分までの
チェックインを厳守して頂きます。

2. お子様の担当ボランティアさんを確認し、直接、
担当ボランティアさんへお子様を受け渡し、例会終了後
も直接引き取って頂きます。

3. チャイルドケアにお持ち頂く持ち物には、年齢、
障がいの有無に関わらず、必ずお子様の名前を記入し、
担当ボランティアさんに渡して頂きます。ステッカーが
必要な方はお申し出ください。

4. アレルギーや食事制限のあるお子様、またお子様に
よっては自分の物と他人の物の区別がつかない子もいま
すのでチャイルドケアルーム内での飲み物以外の飲食、
持ち込みは原則禁止とします。 (午後の役員会時チャ
イルドケアのスナックタイムを除く)

5. チャイルドケアルーム内へのゲーム機の持ち込みは
原則としてご遠慮いただきます。しかし年齢が大きい
お子様でチャイルドケアルームのおもちゃで遊ばない子
や、タブレット等を持っている事によりビヘイバーを
軽減できる等の理由がある場合は申し込みの際にご相談
ください。またコミュニケーションツール(ペック、
Talker、タブレット等)を持ち込む必要のある場合も
申し込みの際にお申し出ください。

6. チャイルドケアは、障がい児とその兄弟姉妹を対象
とし年齢制限はありません。お子様をお預かりする際、
維持費として1家族3ドルを頂きます。維持費はチャイ
ルドケアルームの備品購入などに使わせて頂きます。

7. 事前に申し込みのないお子様は、原則として当日
参加はお断りします。 ただし、お預かりのお子様が
定員に満たなく、又ボランティアさんの人数が足りて
いる場合のみ、親同伴で入っていただく事やお子様だけ
でもお預かりする可能性はあります。親同伴でボランテ
ィアさんのヘルプが必要ない場合も維持費3ドルはお支
払い頂きます。

8. 定員に達している場合、親同伴でも当日参加はお断
りします。(部屋の過密度により、てんかん、又は問題
行動などの症状が出るお子様もいる為)

9. 病気の症状(咳、熱、鼻水、結膜炎などあらゆる
感染症)があるお子様の参加はお断りします。

10. 部屋に入る際には受付に用意してあるHand
Sanitizerで消毒、もしくは手を洗ってからの入室を
守って頂きます。

11. 当日のお子様の問題行動(他の子供や物品への危害
、奇声や騒音を出す行動、泣きやまない等)が続き、
ボランティアさんが対応できない場合は、途中で親に
ピックアップしていただく可能性もある事を了承して
頂きます。

12. ボランティアさんの集まり状況により、責任持って
お子様をお預かり出来ないと判断した場合、参加を
お断りする可能性もある事を了承して頂きます。

13. お子様をお預かりする際、必ずインフォメーション
シートと写真を提出していただき、そのアップデートは
1年ごとにして頂きます。写真は、ボランティアさんに
分かりやすい様に、親と一緒に写った物1枚とします。

14. 初回参加の際、必ず免責シートにサインをして頂き
ます。

15. 無断での写真撮影、個人を特定できる内容をブログ
、フェイスブック等に掲載する事は禁止しております。

16. ボランティアさんに個人的に連絡先等を聞く行為は
ご遠慮頂きます。

17. 例会終了後は、速やかにお子様をピックアップして
頂きます。スピーカーの方にご質問等ある場合は、
お子様をピックアップした後にお願い致します。

2015年7月
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チャイルドケア部一同

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13.●《図書部よりお知らせ》●

ご希望の方に先着順で100名の方にお子さんが主人公の
オリジナル絵本をプレゼントします。

村中昭男様のご寄付により、親の会からCrayon Crunch
社のPersonalized Children’s Book を注文することに
なりました。村中様は北部東部会員の太田さんを通して
、会を応援して下さっている当会のサポーターのお一人
です。2年前の親の会のホリディパーティーでは会へ
1,000ドルの寄付をして下さいました。今回若き起業家
が子ども向けの本を作る会社を設立し、それを応援して
あげたいというお気持ちから、当会の子どもたちへの本
のプレゼントのお話しを頂きました。

この本は、性別、肌の色、目の色、髪の色、髪型、服装
、靴の色、メガネのあるなし、そばかすのあるなし、
それからどんな障がいを持っているか等のデータを作成
することにより、ご自分のお子さんのイメージに近い
キャラクターが作れます。本の最後のページに親からの
娘や息子に宛てたメッセージも入ります。本の作成に
掛かる費用は全て村中様が寄付して下さり、100冊の
5,000ドル分を考えて下さっています。
Video: https://www.youtube.com/watch?v=431x5t-_jIo

シブリングも受け付けます。Excel sheetに以下の全て
の情報を入れて、お子さんのイメージを完成させて
下さい。親の会Websiteにログイン後のメニュー“子ど
ものオリジナル絵本を作ろう”からもExcel sheet を
ダウンロードできます。

• Last Name
• First Name
• Gender
• Skin tone
• Eyes
• Hair color
• Hair style
• Shirt
• Pants
• Short
• Skirt
• Shoes
• Glasses/Freckles
• Disability
• Personalized letter to child

管理のためにLast Nameも入れて頂きますが、実際本で
使われるのはFirst Nameです。

Disabilityは本の中でどの様に描かれるか分かりません
が人により違いがあるのでタイプするようになっており
ます。車椅子の場合も書いてくださると本の中では
車椅子で登場します。

Personalized Letter to Childは親からからのメッセー
ジを入れて下さい。子供たちが大きくなって親の愛と
思いも感じる糧となればと思います。

上記はエクセルのセルでドロップダウンリストから
選んで下さい。(Sheet1)
参考のイメージはリストのページにあります。(List)

実際選んだものがどの様になるかは以下のWebで可能です。
Gallery: http://www.crayoncrunch.com/

上記Gallery メニューからCharacter Creatorから
選んでいけば右端に選んだもののイメージがでます。
確認は名前、Email等はスキップしてStart Nowから
初めキャラクターを選びますと最終的にキャラクター
が確認できます。

ストーリーは以下のリンクで確認下さい。
”My Magical Adventure”です。
crayoncrunch.com/bookpreview

申し込みは図書部まで
藤田corneliusmm@hotmail.com
尾崎umako@hotmail.com

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14.●《シブリング会便り》●

シブリング会では10月のハロウィーンパーティーの企画
ミーティングを8月30日(日)にウイッシングさんのお宅
にて行いました。

ミーティングの後には、恒例の皆で持ち寄ったフードと
BBQでのお楽しみタイムで、シブリング同士だけでな
く、親同士の交流も楽みました。

今回は、今年度のシブリング会新役員からの挨拶を
ご紹介します。

*尾崎宏乃進(会長)*
今期のシブリング会 会長を務めさせていただきます、
尾崎宏乃進です。まずは会員の皆様にはお礼を申したい
と思います。このシブリングの会は皆様が居なければ
存在していないかもしれないもので、今日ここに
「シブリングの会」なるものがあるのは会員の皆様が
本当に僕達の事を気にかけて、大切に思っていてくだ
さるからに違いありません。心の底から感謝の意を
申し上げます。

会長に就任するのは今期が初めてで、不安や緊張もあり
ますが、前任者から譲り受けたこの大切な会、頑張って
皆様と共に発展させて行きたいと思っています。まだ
まだ経験不足の未熟者ですがどうかこれからもよろしく
お願いします。

*ウイッシングタイ(副会長)*
Hi jspacc members!
This year I am now Vice President and am thinking
of future events. We look forward to your support.

I look forward to having a great year with everyone.
We have a October Halloween party and
we look forward to you coming and having fun!

-Tai Wissing

*尾崎理子(書記)*
シブリング会2015-16度、書記を務めさせて頂く
尾崎理子です。
今年も例年と同じく、自分より若いメンバーを引っ張り、
年上を立てていきたいと思います。
頑張らせて頂きます。どうぞよろしくお願いします。

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15.●《シブリング会会員募集のお知らせ》●

JSPACCシブリング会では、会員を大々的に募集しており
ます。

ハンデイのある兄弟姉妹を持つシブリングたちのサポー
ト、親睦、リーダーシップ育成を目的として結成しまし
た。色々な活動を通して友情も芽生えています。

シブリングたちがJSPACCからの将来のライジングスター
として健やかに活躍できるように、彼らの心身のサポー
トを心より願っております。

質問、参加されたい方は、下記のメンバーに連絡をお願
いします。

オレンジ地区: ウイッシングゆかりyukariimura@yahoo.co.jp
池内和世 kazuyikeuc394you@yahoo.co.jp
サウスベイ・ウエスト地区: 真野光 hikarimano@yahoo.com
北部東部地区: 尾崎よしみ umako@hotmail.com

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16.●《Adminから更新のお知らせ》●

会員の皆様、JSPACCも新年度を迎えました。
更新されていらっしゃらない方・退会希望の方は、
9月15日をもってJSPACC MLから削除させていただきます。

更新しそびれた方は9月15日までにご一報ください。
また更新しそびれた方・退会になってしまった方も
会員登録の復帰は可能ですので、ご希望の方はご連絡
下さい。

更新希望の方は出来るだけ早く更新費$40 のチェックを
お送りいただき、その旨ご一報ください。または、例会、
各小部会にて役員にお支払いください。(現金可)。
Paypalで支払っていただくことも可能です。HPの
ログイン後にPaypalコードがありますので、そちらから
お支払い下さい。「Donate」と「Member fee」の2つ
ありますので、ご注意下さい。

親以外の会員(専門家、学生、ボランティア)の更新費は、
日頃のサポートへの感謝の意を評し、2年目以降無料
となります。

また更新費と同時に、任意で寄付も募っています。たと
えば、寄付$20の場合は更新費$40 と合計して$60 の
チェックをお願いします。寄付のみの場合はチェックの
メモ欄に寄付のみとご記入願います。

どうぞよろしくお願いいたします。

チェックのあて先;JSPACC
更新費の送り先:
JSPACC
c/o LTSC
231 E.3rd St #G106
Los Angeles, CA 90013
U.S.A.

質問等ございましたら、野口までご連絡ください。
tm_brian615@hotmail.com

(報告:野口)

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17.●《新入会員の方のご紹介》●

今月の新入会員の方はいらっしゃいません。

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18.●《今後の予定》●

9月19日 月例会
10月5日 成人部企画 Exeptional Children’s
Foundation (ECF)の見学会
10月24日 月例会
10月25日 Buddy Programパンプキンカービングならびに
シブリング会主催ハロウィーン親子 仮装パーティー
11月14日 Leisure World Seal BeachにてMK部による慰問公演
11月21日 月例会
12月6日  ホリデーパーティー

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編集 朝比奈涼子

2015-09-11 | Posted in ニュースレター