ニュースレター

2017年11月 ニュースレター シブリング会主催ハロウィン親子仮装パーティーの報告

A「NEWS LETTER」
■ 手をつなぐ親の会ニュースレター ■
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VOL.24 NO.233 NOV,2017
JSPACC C/O LTSC 231 E.3rd ST G-106. Los Angeles, CA 90013
Phone:(213)473-1602(LTSC) FAX(213)473-1601(LTSC)
Web Site: http://www.jspacc.org
e-mail: info@ jspacc.org
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《目次》
1.11月例会のお知らせ
2.Miracle Kids部からのお知らせ
3.ホリデーパーティーのお知らせ
4.Buddy Programクリスマスショッピングのお知らせ
5.てんかんの会交流会のお知らせ
6.APIDC Walk ‘N Rollの報告
7.Miracle Kids部よりAPIDC Walk ‘N Roll参加報告
8.シブリング会主催ハロウィン親子仮装パーティーの報告
9.Living Option説明会の報告
10. JSPACC JAPAN活動報告
11.シブリング会会員募集のお知らせ
12.Buddy Program参加者募集のお知らせ
13.新入会員の方のご紹介
14.今後の予定

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1.●《11月例会のお知らせ》●

お子さんを育てている中で、小学校高学年位になると学校
でもビデオなどで性教育を受け始めます。
しかし障がい児の我が子にとっては、一体どこまで理解し
ているのだろう?
親としてどう教えていったら良いのか、、と思った事はあ
りませんか?

そんな悩みのヒントを見つけられるべく、今回11月の例会に、
素晴らしいスピーカーをお迎え出来ることになりました!!
スピーカーの方のお話を存分にお聞きし、まずは親の知識
をつけて一緒に勉強しましょう。

チャイルドケアもありますので、是非ご夫婦で一緒にお話
を聞き、学んで、一緒に考える機会を作るのはいかがでし
ょうか。
小さいお子さんをお持ちの方も年頃の時期はあっという間
にやってきます。
そして大きいお子さんが月例会の方に一緒に参加する事も
もちろんOKです!

日時:11月18日(土)9:30-11:30
講師:Nora Baladerian, Ph.D. (ノラ・バラデリアン)
場所:立正佼成会
(Rissho Kosei-kai Buddhist Center of Los Angeles)
2707 East First Street, Los Angeles CA 90033, USA

講師紹介:ノラ・バラデリアン博士は臨床心理療法士で、
結婚、子 供、家族のカウンセリングをされています。
またセックスセラピス ト、臨床催眠療法士の資格もお持ち
で、専門はトラウマや虐待、 鬱、障がいを持つ子供や大人
のカウンセリングです。
更に、法医学にも精通していて障がい者が関わった民事や
刑事訴訟 で証言をされています。
児童やお年寄り、障がい者の虐待、家庭内暴力、犯罪被害
などにつ いて警察や、検事、判事、被害者のアドボケイト、
ソーシャルワーカー、心理療法士、医療関係者など、 様々
なところで講義をされています。

今回は障がいを持つ子供の親が必ず行き詰まる問題、セック
ス教育 について学ぶ機会を持ちたいと思います。
障がいの種類、程度にかかわらず必ず思春期は訪れます。
親として いつ、どうやって子供に伝えれば良いのか、子供の
奇妙な行動にどう対処していけば良いか、など、ノラ・バラ
デリアン博士を迎えて お話を伺います。
興味深い話が聞けると思います。一人でも多くの参加をお待
ちしています。

*日本語通訳もつきますので、日本語で学べるチャンスです!

参加申し込み希望の方は、会のML又は太田までご連絡ください。
mari_ota@hotmail.com
申し込みの際は、参加者全員の名前と(チャイルドケアに預ける
子供を除く)、日本語通訳が必要な方はヘッドセット希望の数も
お知らせください。
ヘッドセットは数に限りがありますので、先着順とさせて頂き、
お早めにお申し込みください。
なお、チャイルドケアにつきましては、チャイルドケア部から
のメールをご覧ください。

質問等ございましたら、野口までお知らせ下さい。
1218maminoguchi@gmail.com

北部東部小部会

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2.●《Miracle Kids部からのお知らせ》●

来る11月18日(土曜日)の例会時、チャイルドケアを当日利用
しているお子様対象のアートワークショップを行います。
画用紙で作った台紙に紙を糊付けし、その上に好みの絵やシール
などを貼って作る「ペーパーマシェのフリスビー」を作ります。
指導はいつもチャイルドケアでボランティアして下さっている会
員の入佐りえこさんです。

ご希望の方はチャイルドケアにMLでお申込みの際、アートワーク
ショップへの参加・不参加を明記してください。
ご質問はアッシュモアまでお気軽にどうぞ
heekochan2010@yahoo.co.jp

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3.●《ホリデーパーティーのお知らせ》●

サウスベイ・ウェスト小部会よりホリデーパーティのお知らせです。

☆ホリデイパーティのご案内☆

日時:12月10日(日)

10:30 am 受付開始
11:30 am 開宴
2:30 pm 閉会

場所: Veterans of Foreign Wars

住所: 1822 W. 162nd St. Gardena, CA 90247

https://www.google.com/maps/place/1822+W+162nd+St,
+Gardena,+CA+90247/@33.8834632,-118.3121326,
17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x80c2b579ea3e4833:
0xc99e9a60302d1051!8m2!3d33.8834632!4d-118.3099439

今年のホリデーパーティは、Gardena市内のVeterans of Foreign
Warsにて執り行われます。
子供たちのパフォーマンス、毎年恒例のラッフル等、今年も内容
盛りだくさんのパーティを企画しております。また、お食事は昨
年同様ケータリングをご用意させていただきます。どうぞ皆様ご
参加ください。

参加のお申し込みは近日中に会のMLにてご案内させていただきます。

サウスベイ・ウエスト小部会一同、皆様のご参加を楽しみにしてお
ります!

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4.●《Buddy Programクリスマスショッピングのお知らせ》●

Buddy Programからクリスマスショッピングのお知らせです。
Buddyと一緒に、両親、兄弟姉妹、親戚、先生、お友達への
クリスマスギフトをショッピングモールで買い物をして、
ラッピングをします。その後、フードコートで親睦を深めな
がらランチを取るイベントです。

Buddyと一緒に大切な人へのプレゼントを選び、買い物を楽し
みましょう。是非ご参加下さい♪

日時:12月3日(日曜日)9:45 集合 13:00終了

場所:Montebello Shopping Center (The Shops at Montebello)
住所:2134 Montebello Town Center, Montebello, CA 90640
http://www.simon.com/mall/the- shops-at Montebello/about

集合場所: フードコート

Buddy Programに参加希望の方は、ニュースレターのBuddy
Program参加者募集のお知らせをご覧下さい。

(報告: 池内)

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5.●《てんかんの会交流会のお知らせ》●

てんかんの会第5回交流会を開催いたします。
日時:11月27日(月)10時~1時
場所:立正佼成会
住所:2707 East First Street, Los Angeles, CA 90033 USA
参加希望の方は、てんかんの会MLまたは、堂面までご連絡下さい。
現在てんかんの会に入っておられない方も、お子さんの
てんかんで悩んでおられる方は是非参加してみて下さい。
情報交換をいたしましょう。

よろしくお願いします。
堂面 さつき
domensatsuki@hotmail.com
714-287-8867 cell

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6.●《APIDC Walk ‘N Rollの報告》●
第一回 APIDC Walk N Roll

10/15(日)にAlhambraで行われたAPIDC主催、第一回 APIDC
Walk n Rollに参加しました。最初、APIDCからイベントの企
画をお聞きした時は、イベントのボランティアでシブリング会
がお手伝い出来るかもと言う事で関わったのですが、エンター
テイメントもあるという事で、ヒップホップのWizStarsと絆太
鼓が出演させて頂き、JSPACCのリソースブースも出させて頂い
たので、エンターテイメント出演者、その家族、指導者のギャ
ビー先生、井上由紀先生、撮影の武藤さんも合わせるとJSPACC
関係者が83名で参加しました。

当日は、10時からJABA(Japanese American Bar AssociationJABA)
の方と一緒にJSPACCの子供達6名(Christina Wissing,Felix
Harder,Brian Noguchi,Jack Noguchi,Lily Noguchi, Kotaro Fujita)
がFun Run/walkに参加しました。Fun run/walkはコースの途中にビ
ーンバッグやフラフープがあり、それぞれ出来る限り楽しみながら参
加する事が出来ました。緑チームだったので、それぞれ緑色のTシャ
ツや小物をつけそのアワードもありました。
Walk N Rollはゲームコーナーや障がいに関して勉強出来るエデュケ
ーションブースがあり、スタンプラリーのようにして回る事が出来ま
した。JSPACCのリソースブースにも縦型バナーを置き、以前尾崎宏之
進くんが作成してくれたJSPACCの紹介パネル、カラーフライヤー、
英語日本語のフライヤーを置きJSPACCの事を紹介しました。
事前にオンラインレジストをした方にはランチで in n outバーガー
を頂けました。
1時から絆太鼓とヒップホップのパフォーマンスがあり、大勢の観客
に拍手を頂きました。
パフォーマンスはMK部の報告を参考にされて下さい。

とても暑い日だったのですが、朝から一日楽しむ事が出来ました。

(報告:池内)

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7.●《Miracle Kids部よりAPIDC Walk ‘N Roll参加報告》●

Miracle kids部は10月15日に開かれたAPIDC (Asian and
Pacific Islanders with Disabilities of California) のイベ
ント”Walk N Roll Disability Awareness Fair”にエンターテ
イメントとして、絆太鼓とWizStarsに出演して頂きました。当
日は晴天で気温も高く、野外イベントでしたので子供達の体力が
心配でしたが、みんな元気一杯パフォーマンスをしてくれました。

初めに井上由紀先生が率いる和太鼓の絆太鼓の演奏。勇ましい太
鼓の音色に足を止めて見入っているイベントのゲストたちがとて
も印象的でした。またパフォーマーの1人づつのソロ演奏は、そ
れぞれの個性を活かしてかっこ良く演奏し、1人ごとに沢山の拍
手がおきていました。子供達と先生の信頼関係からなる打ち合い
の演奏に、グループ名の「絆」を感じた本当に素晴らしい演奏だ
ったと思います。

次はGaby Alcazar先生が率いる3つのヒップホップグループから
なるWizStarsの踊りでした。まず小さい子のチームTwinklesが
可愛らしくダンスをし、その愛らしい姿に観客から思わず「可愛
いい」との声が上がっていました。次にブレイクダンスがかっこ
良く印象的だったBattle Stars、安定のクールなダンスで観客の
心を掴んで離さないStars Shine Crew。3つのグループがとても
良いバランスでパフォームして、とても見応えのあるステージだ
ったと思います。

ステージ後、グループ写真を武藤さんに撮って頂き、最後このイベ
ントの主催者のPatty Kinagaさんが子供達のパフォーマンスをと
ても喜んでくださり、子供達へ感謝のお言葉を伝えに来て下さいま
した。今回初めてのイベントで、会としても大人数での参加となり
多少心配もありましたが、当日皆無事にイベントに参加できて本当
に良かったです。暑い中子供達を支えた保護者の皆様、スタッフ、
先生方、本当にお疲れ様でした。パフォーマンスが終わった後の子
供達の緊張がとれて達成感に満ちた表情に、参加して良かったと本
当に思いました。

Miracle Kids部 藤田まゆみ

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It was a hot Sunday morning but the heat didn’t stop the
WizStars Kids from giving an amazing performance. The Twinkles,
Battle Stars and Stars Shine Crew did an amazing job. The
audience was amazed by the incredible talent our kids have.
It fills my heart seeing each one of them enjoying being on
stage. I love seeing their improvement in every performance.
I feel extremely grateful to be able to share these experiences
with them. It’s definitely a teamwork between the students,
parents, and teachers. Both parents and students are superstars
and I look forward to more amazing performances.

Thanks,
Gaby Alcazar (WizStars Assistant Instructor)

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本日も楽しいイベントに参加させていただきありがとうございました。
とても暑い1日となり子供たちの体調が心配でしたが、全チームとも
可愛らしくかっこいいダンスを披露することが出来ましたね。
リハーサルもなく(立ち位置テープ無し)時間も押す中、さらっとス
テージで踊ってしまった子供たちを見ながらその成長ぶりにまたまた
拍手でした。
また子供たちは各ブースでのゲームも楽しめたようで、ボランティア
の方々にも感謝です。
次の機会を楽しみにしています。

増子志信 (WizStars -Stars Shine Crew)

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10月にして90度超えの暑さでしたが、子供達、親御さん方もお疲れ
様でした。
当日は主人が来れなくなって、一人で子供達2人を追っかけ回して
いたらあっという間に終わってしまいました。初めての会場でロビ
ン先生も居なかった状態でしたが、立派にやり終えました。子供達
はすごいですね!
絆太鼓やWizStarzが始まったら、皆んな自然に応援し合って、運動
会の雰囲気を思い出して楽しかったです。親の会メンバー皆んなの
家族が一つになり、その団結力が前向きなアピールとなって、コミュ
ニティに少しずつでも浸透して行ってくれたら嬉しく思います。
インアンドアウトバーガーは確実に子供達のモチベーションになって
おりました!
待ち時間もソーシャルスキルとして、子供達のセラピーとなっており
ます。残念ながら、余裕がなく他のブースに行くチャンスは有りませ
んでした。でも子供達が飽きない様に上手く工夫されて居たように思
います。
イベントの度、貴重な体験を噛み締めながら参加させて頂いておりま
す。アレンジして頂いた方々、有難うございました。
又宜しくお願い致します。

ガーヴィー恵、ビンセント、チェリッシュ
(WizStars -Stars Shine Crew)

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今回は、野外ステージだったので解放感があり、本番までゲームやク
ラフトをして過ごす事が出来て、子供達はリラックスしてる様でした。
ダンスは、以前より上達し、場慣れもしてきて自信がついてきた様に
感じました。大勢の人達に見られる事が快感になってる様にも見えま
した。この様な機会を与えて頂きまして、ありがとうございました。

杉本美代子(WizStar- Battle Stars)

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縁はレッスンでもなかなか上手に踊れず、先生の指示にも従えなか
ったりしていますので、イベントのときは、毎回、ステージに上が
るだけで100点という気持ちで参加をしています。
今回は 暑い中の外でのステージでしたが、親の目からは ダンスが
上手かどうかは棚に上げさせていただき、他のメンバーの手を借り
ながら、本人は楽しんで参加出来たと思います。
これも、失敗した過去のステージの経験と、辛抱強く教えていただ
ている先生方、助けてくれるメンバーのお陰だと感謝しております。
弟の晶もまた、ステージを楽しんだようです。日頃、兄のセラピー
につきあわせ、なかなか習い事やプレイデイトも出来ない中、週に
1度のダンスレッスンは本当に楽しいようです。ステージでみんな
で踊ることも、そのあと褒めてもらえることも晶にとってはかけな
いの無い貴重な時間のようです。
本当に、ありがとうございました!

阿久津美紀(WizStars-Battle Stars)

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今回、APIDCのイベントで、ヒップホップのパフォーマンスに参加さ
せて頂きました。
前回のイベントでは親がステージに上がりサポートに入りましたが、
今回は息子だけがステージに上がったので正直心配でした。
いざ本番ではステージ上の自分の場所できちんと最後までダンスを
踊りきり、その姿を見てこの数ヶ月で成長したなと大変嬉しく思い
ました。
会場が普段駐車場として使われている場所で、ステージの近くにト
ラックやトレーラー、車があり、そういったものが気になって走り
回ってしまい、追いかけるのが大変な面もありましたが、人前でパ
フォーマンスをする貴重な経験をさせて頂き感謝しております。
ありがとうございました。

岩沢 奈央子(WizStars-Twinkles)

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暑い日で待ち時間もけっこうありましたが、子供達はゲームで遊んだ
り他の参加者のパフォーマンスを見たりスナックを食べたりしながら
何とか本番時間までもちこたえて頑張ってくれました。なつねはいつ
もどおりいざ本番となるとイヤイヤが始まりましたが、練習のときと
同様広美さんにだっこされると観念するのか(笑)、いったんステー
ジに上がるととりあえずは脱走せず最後までいることができて良かっ
たです!これも普段の練習から暖かく支えてくださっている皆さんの
おかげです。
次回はみなと同じ衣装を着て頑張れるよう、またこつこつ練習したい
と思います!!

パランカ好実(WizStars-Twinkles)

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この度は 準備から、そして当日会場でも、本当にお世話になりまし
た。絆太鼓を指導する機会と演奏の機会を頂き、ありがとうございま
した!

この短い期間でも、メンバーの子供達とまた濃い時間を過ごさせて頂
き、ひとりひとりともっと信頼関係ができたり、新しいことができる
ようになったり、たくさんの嬉しいことがありました。暑い中、太鼓
の子供達も ヒップホップの子供達も 本当に頑張ったと思います。

ありがとうございました。

井上由紀(絆太鼓指導者)

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I participated in the APIDC Walk ‘N Roll event. It was very hot
day but we got through without any trouble. I think that it was
a fun event and would like to participate in it again.
Kizuna Taiko is a team work and the team’s success made me very
happy. Thank you, Yuki-sensei and JSPACC for this opportunity.

Misako Gascon (絆太鼓)

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I felt like the Walk and Roll succeeded in educating the
audience about disability rights and services. I am proud of
the Kizuna Taiko members that performed on stage.
There were many helpful volunteers, and blue team made the
attendees interact with answering questions and the video.

Jojo Wissing (絆太鼓)

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8.●《シブリング会主催ハロウィン親子仮装パーティーの報告》●

10月22日の日曜日、今回JSPACCが主催のハロウィンパーティー
が行われました。例年に比べで参加人数が少なかったですが、
大盛況に終わりました。開会の挨拶から始まり食事後、メイン
イベントのコスチュームコンテストは始まりました。今回13組の
家族がコスチュームコンテストに参加、可愛らしいコスチューム
から本格的なものまで、またコスチュームだけではなく参加者が
歌をうたったりダンスをしたり、家族全員でパフォーマンスを
したりとてもレベルの高いコンテストでした。コンテストが終わると
子供達お楽しみのピニャータタイム。お子様達が沢山キャンディを
拾い大満足の後は、いよいよコンテストの結果発表でした。

ハロウィンアート作品
1位、風間ジョナ君
2位、尾崎りこちゃん
3位、池内なお君

コスチュームコンテスト
1位、池内ファミリー /浦島太郎
2位、野口ファミリー/一休さん
3位、尾崎ファミリー/千と千尋の神隠しと顔なし

審査員賞、藤田ファミリー/ドランゴンボールZ
ユニーク賞、ハートファミリー/Roller Coaster
可愛いで賞、町田ファミリー/フルーツ
努力賞、風間ファミリー/Michael Jackson
家族賞、ウィッシングファミリー/忍者

の結果が審査員長の水谷さんから発表され結果に会場はとても
盛り上がりました。またコンテスト後に6月に行われるシブリング
メンバー達の卒業記念の催し物の援助に当てる為の募金を集める
パイ投げイベントをしました。パーティー中に参加者に募金を
してもらい集まった金額をパーティーの最後に発表し、その金額に
比例してシブリング達の顔に審査員の方々がパイを投げるという、
会として初めての試みでしたが会場は大変盛り上がり、皆様の
ご協力のおかげで募金総額が270ドルも集まりました。シブリング
メンバーたちはクリームが顔についたままグループ写真撮影を
するなど、最後まで盛り上がった今回のハロウィンパーティーでした。
以下がパーティーに参加して下さった方々の感想です。

審査員/入佐りえ子
10月22日はハロウィンパーティー、コスチュームコンテストに
審査員としてお招きいただきありがとうございました。コスチュー
ムを手作りしたのは何年ぶりだったでしょうか。張り子のお面と黒
いシーツを身にまとい千と千尋の神隠しの「カオナシ」になって
いそいそとでかけました。皆さんの扮装ぶりのこと噂には聞いて
おりましたが、それは審査を忘れてしまいそうになるほど楽しみ
ました。
コスチュームは材料探しから工夫、研究のほどが伺え、手作りも
凝ったもの。制作者の苦心と熱意とが伝わってきました。
プレゼンテーションもそれぞれの家族チームらしさのにじむウィ
ットやユーモアにあふれたもので驚きっぱなし。
顔見知りのあなたが誘う非日常、、なんと楽しきかな。そして何
よりJSPACCのご家族なればこそと感じられるひとりひとりが生か
されたキャスティングの妙味に心はちょっとお湯に浸かったよう
になり、、、「カオナシ」もほだされたようでした。
そしてさらにシブリング部がやってくれました。年々頼もしくなる
進行ぶり、気配り、自らもコンテスト出場にかてて加えてメンバー
全員がファンドレイズに身を張ってパイ投げのターゲットになると
は!頭が下がります。とりわけ「カオナシ」が感謝しています。
人生初のパイ投げ投手の栄誉にあずかり、化け物だけに容赦なさす
ぎたかもしれませんが、シブリングズの潔さは「カオナシ」の心深
くまで響いたようです。ずいぶん気持ちいい思いをさせてもらった
みたいです。ありがとう。そのあとシブリングズの顔はクリームパ
イのパックの効果か、否か、誇らしくつやつやと輝いておりました
ね。
よってこれから応援し続けますぞ!とハロウィンパーティー数々あ
れど、ほんとにとびきりのパーティーでした。いつもながら美味し
いおもてなしもごちそうさまでした。それでは来年を楽しみにして
います。

シブリング会会長/尾崎宏之進
今年のハロウィンパーティーも会長として主催させていただきまし
たが、シブリング達と親の皆さまのご協力もあって成功に終わりま
した。
今年は参加者が例年より少し少なかったのと時間があった、という
理由でゆったりと進行できたのでMCとしてもパーティーを楽しむこ
とができて満足しています。今年も皆様の期待を裏切らない、工夫さ
れた仮装やユーモア溢れるコスチュームを見て、来年のパーティーを
楽しみにしている自分が居ます。最後に、毎年寄付をして頂いていま
すヤクルト様には感謝の言葉につきません。
シブリング達や親の皆様もお疲れ様でした。
また来年もご協力お願いします。

シブリング会副会長/Arthur Matsushita
I believed the party was a success. Everyone seemed to have a
great time. I would like to thank the parents who donated to
the fundraiser for the sibling group. We couldn’t done it
without you. The children enjoyed hitting the piñata very much.
Although the amount of guest was smaller than last year, everyone
still seemed eccentric and enthusiastic during the party.
Thank you

サウスベイウエスト/ ハート 京
毎年大変楽しいと噂に聞いておりましたハロウィンパーティ。今回家
族で初参加させて頂きましたがその通りでした。
シブリングの子供達のスムーズかつ心温まる進行、美味しいお料理と
楽しいゲーム。 そして、それぞれのご家族の仮装への意気込み。普
段、普通の親よりも何倍も子供に手をかけているファミリーだからこ
そ、こんなこともいとも簡単にできてしまうのよねぇ。さすがだわぁ。
と1人心で呟き、目頭が熱くなりました。
帰宅した夜、家族でどれが良かったかと盛り上がり、それぞれが異な
るファミリーを選んでいるのもまた興味深く、あーだこーだ言いなが
ら、とても楽しく夕食の時間を過ごせました。
末っ子の奏はシブリングのお兄さんお姉さん達のパイ投げが一番イン
パクトがあったようです。 何度もお皿を顔に当てて真似していまし
た。
ハロウィンのグッティも楽しいものばかり。 お兄さんお姉さん本当
にありがとう。  おかげ様でハロウィン本番前にハロウィン気分を充
分に満喫できた週末となりました。
実際 ハロウィン当日は平日だったので、 我が家にとってはこのパー
ティが今年一番のハロウィンの思い出になりました。
本当にありがとうございました。

シブリング会親/渡邉由美
今年度からシブリング会メンバーとなった息子2人との初参加でした。
皆さんの仮装レベルが高く、驚きでした!息子たちは自分たちの
すきなアニメ映画のキャラクターに変装しました。USでは認知度
がない?!キャラクターでしたので、衣装は本人達が手作り。
兄の方は前の晩徹夜でした(笑)。普段針仕事などしないので、
よい経験だったのではと思います。来年はみんなが一目でわかる
キャラクターにするとのことです(笑)。

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9.●《Living Option説明会の報告》●

成人部主催:Living Option説明会の報告

日時:     2017年10月30日(月)午前10時より12時20分まで
場所:     Westside Regional Center Room 4A
住所:     5901 Green Valley Cir #320, Culver City, CA 90230

スピーカー:
Nia Henderson (Deflection & Crises Coordinator):
1991年から各地のRegional Center(R.C.)に勤務し、つい最近ま
でWestside R.C.でGroup Homeの紹介をクライアントにする
Placement Coordinatorとして勤務。現在はCrisis Specialist。
ご自身にも障がいを持つお子さんがいらっしゃる。

Daniel Hoyos (CPP Housing Services Manager) :
14年前にDay Programのジョブコーチから勤務し始め、R.C.のサー
ビスコーディネーターを経て、現在サポートリビングやコミュニテ
ィーリビングのサポート業務をおこなっている。

一般的なLiving Optionの種類と違いについて <Nia Henderson>

*注意* ここで説明する各種のLiving Optionの説明は、あくまで
スタンダードサービスであり、各R.C.によって少しずつ違
うので、必ず各自のサービスコーディネーターに質問して
聞くこと。
(Niaがこうこう言っていたとは言わないで欲しい。)

Living Optionを考える時期に、特に何時からが良いという決まった
時期があるわけではない。ただ、いざとなった時にあわてたりする
必要が無いように、事前に少しずつ進めて行く事が大事です。

1.Out of Home Respite:
・最高年間21日まで、Foster FamilyやGroup Homeなどの施設にて
行われます。
通常のレスピット(In Home Respite)とは別あつかい。
*空きが出るまでに時間が掛る事が多いので、興味がある人はサービ
スコーディネーターにその旨言っておく事。
*相性もあるので、幾つか違うFoster FamilyやGroup Homeを試し
てみて、気に入った所を探す事。

<Foster Familyについて>
・1つのFoster Familyは1度に2人までクライアントを受け入れる。
・Foster Familyはトレーニングを受けてサーティフィケイト(毎年
更新が必要を取ったファミリーで、バックグランドチェック済み。

Foster Family Agencies (FFA) :18才以下の子供が対象
Family Home Agencies (FHA) : 18才から59才までの成人が対象

<気に入った所に21日以上、もっと長く居住したい場合>
・この場合は、Long termもしくはOngoing placement扱いとなり、
R.C.がSSIを政府から受け取り、必要経費の差額を上乗せして
エージェンシーに支払われる。

2.Community Care Facility(CCF):一般的なGroup Homeのこと
レベル1:宿泊施設の提供のみ行う
R.C.からの支払いは無い。
SSIやSection8などを利用して家賃を支払う。
レベル2:リマインダーぐらいのヘルプで済む、ハイファンクション
向けの施設。
職員:クライアント=1:6

***レベル3以降は、スタッフは24時間入れ替わりでケアする***

レベル3:少しサポートがあれば1人で生活出来るレベル
週に1-2時間のアクティビティープログラムがある。
職員:クライアント=1:3

レベル4:ビヘービアスペシャリストがコンサルタントに入り、
各自に合わせたトレーニングを実施
A~D:スペシャリストが入る時間の長さによってレベル分け、
職員:クライアント=1:3
E&I:スペシャリストが入る時間の長さによってレベル分け、
職員:クライアント=1:2
Speciality Home:職員:クライアント=1:1

3.Intermediate Care Facility (ICF): Medical careの必要な人向け
・医師や看護師のケアが受けられる。
・24時間スタッフ
・アクティビティのプログラム有り
レベル3:看護師のアクセスがある。
Nレベル:注射やG-Tubeなどの医療行為が出来る。

4.Independent Living Services (ILS) :サポートの時間が少なめ
(7-2時間/月)
Supported Living Services (SLS) :サポートの時間が多め
(64-7時間/月)
・両者ともスタッフがアパートの部屋に来てIHSSのようなヘルプを行う
・サポートの時間は、個別にアセスメントをして決められる。
(大体週に5-6時間が普通)
・レントはR.C.はカバーしない

*59才以降の老人施設への転移について*
・最近、59才までに住んでいた施設から退去しなくても良くなった。
・今まで通り、希望すれば、老人施設に転移もできる。

Section8について <Daniel Hoyos>

・Section8はフェデラル政府のプログラムの一つで、低所得者のサ
ポートシステムとして家賃の補助を受けられるシステムです。
・レントの自己負担額は収入の30%(差額は政府の補助でまかなう)
・住む場所は自分で探しますが、家主がこのプログラムを適用する事
に同意しなければならない。
・このプログラムを適応されるとバウチャーが発行され、このバウチ
ャーは自治外だけでなく、全米で使用可。
(ただし、バウチャーを発行した自治体に1年以上住んでいる事が必要)
引越しの時は、現在住んでいる地域と引越し先のHUDに連絡が必要
・セクション8の条件に当てはまっていれば、バウチャーの有効期限なし

*Eligibiilty*
・家族(同居者)全員の収入がその地域の平均収入の80%以下の収入
(LAの場合は$31,550以下)であること。
セクション8適用者の75%が、平均年収の30%以下の人です。
LA Cityの場合      80%=$50,500
50%=$31,550
30%=$18,950
18才以上の子供が1人で申し込む場合は、家族全体の収入ではなく、
申し込む本人1人の収入となります。
・家族の中に1人でも18才以上の合法的な住民がいること
・ドラッグなどの違法薬物の使用禁止。
フェデラルのプログラムなので,医療用マリファナでも禁止です。

(報告:真野)

************************************************
10. ●《JSPACC JAPAN活動報告》●

※ハロウィーン仮装パーティー
10月29日日曜日吉山自宅にてハロウィーン仮装パーティーを執り
行いました。
残念なことに、台風の影響で川崎チネチッタのハロウィンパレード
はキャンセルとなり、楽しみにしていた川崎の街散策は取りやめにな
りました。
そんな台風の中でも、集まったみんなはしっかり仮装していました。
皆が持ち集まったポトラックランチを楽しみ、台風が吹き荒れる前に
と早々に切り上げることになりました。子供達はとても残念がってい
ましたが、暴風雨の中出かけるわけにはいきません。帰国されたアッ
シュモア広美さんから、仮装パレード用にと光バンドをたくさんいた
だいていたの ですが、来年のためにとっておくことにしました。
ロスアンジェルスでは、雨や台風の事を心配することはあまりなか
ったのですが、四季の移り変わりがはっきりしていて、そして台風の
季節がある日本は行事ごとに天気を心配します。
今年は2月に帰国された品川さんファミリーも参加され、小さな可
愛い仲間も増えて賑やかになりましたよ~。
HPに写真をアップしますので、見てくださいね。

報告:吉山るり子

※12月JSPACC JAPANクリスマス交流会
日本に里帰りされてる方も是非ご参加ください!
12月はホリデーシーズンという事で葛西臨海公園内にある葛西臨海水
族園を企画致しました。基本的には水族園をみんなで周って楽しみま
すが、公園内には自然豊かな緑や東京湾を望む海辺の散策、日本最大
の観覧車、バードウォッチング、パークトレイン等もありますので時
間に余裕があれば各々色々な楽しみ方もできます。
水族園で遊んだ後はクリスマスの雰囲気を味わいにイクスピアリ内の
レストランにてランチ会を行います。
もちろんランチからの参加もOKです!
☆ランチの際に、クリスマスギフト交換を行いますので、ギフト交換
に参加したい方は大人用・子ども用それぞれ1000円程度のギフトの
ご用意をお願いします。
例)保護者1名&子ども2名での参加の場合、大人用ギフト1つ、子
ども用ギフト2つ、計3つのギフトをご用意下さい。

【日程】
12月17日(日曜日)
【集合場所】9:30葛西臨海水族園切符売り場前集合
・JR:京葉線「葛西臨海公園駅」下車、徒歩5分
・入園料 700円/一人
※身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を
お持ちの方と、その付添者(原則1名)は無料です。手帳をお持ちの
方(と付添者1名)は入園券を購入せず、そのまま券売機先の改札口
に進み、手帳をご提示のうえご入園ください。
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/

車でお越しの方は、葛西臨海公園の駐車場に停められます。
※手帳を提示すれば駐車料金も無料です。
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/access026.html

☆ダイヤと花の大観覧車
・一般(3歳以上):700円
・障がい者(付添1名まで):350円(各種障害者手帳をご提示して
いただきます。)
http://www.senyo.co.jp/kasai/giant_wheel.html

☆パークトレイン
・大人(中学生以上70歳未満):300円70歳以上・小人:150円
・各種障害者手帳をお持ちのお客様は無料
http://www.senyo.co.jp/kasai/park_train.html

【昼食】
13:00~
店名:モンスーンカフェ(イクスピアリ内3F)
・JR:京葉線「舞浜駅」(南口)下車すぐ
※「葛西臨海公園駅」から「舞浜駅」は1駅(3分)の距離です。
http://www.ikspiari.com/shop/shops/2325/index.html
☆ランチメニュー(記載されている金額は税別です)
http://www.monsoon-cafe.jp/maihama/menu/lunch/

ランチ代の清算は混みあっている週末ですし個別会計は難しいの
で、皆様からお会計前にお金を集めさせていただき、まとめて清
算致しますのでなるべく細かい現金をご用意いただけますと幸い
です。

参加できる方は12月10日までに品川まで連絡をお願い致します。
このメールに返信でも、私メールやJSPACC JAPAN LINEへの返信
でも構いません。

品川真理子
Cell:080-1218-8429
komugimugimugi103025@gmail.com

※JSPACC JAPAN新年会
昨年度に引き続き好評のハワイアンズに1泊旅行を企画しました。
●日時:2018年1月19日(金)~1月20日(土)

●場所:スパリゾート ハワイアンズ 福島県いわき市
http://www.hawaiians.co.jp/
無料往復バスが東京、神奈川、埼玉、千葉各地から出ます。(要予約)
無料バスを使用しない方は現地集合になります。

●費用:約9000円~12000円(1部屋の人数により変わります)
朝食、夕食込み(ホテルバイキング)ですが、お部屋タイプの指定
はできません。
キャンセルは4日前まで無料です。

希望者は11月10日までに木村までお申込みください。
締め切った後でも申し込みできますが、金額が上がるかもしれませ
んし、無料バスが満席になって取れない場合もありますので、早め
に申し込みください。

木村敬子
keikokimurajp@yahoo.co.jp

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11.●《シブリング会会員募集のお知らせ》●

JSPACCシブリング会では、会員を大々的に募集しております。
ハンデイのある兄弟姉妹を持つシブリングたちのサポート、親睦、
リーダーシップ育成を目的として結成しました。色々な活動を
通して友情も芽生えています。
シブリングたちがJSPACCからの将来のライジングスターとして
健やかに活躍できるように、彼らの心身のサポートを心より願って
おります。
質問、参加されたい方は、下記のメンバーに連絡をお願いします。
オレンジ地区:  ウイッシングゆかりyukariimura@yahoo.co.jp
池内和世 kazuyikeuc394you@yahoo.co.jp
松下ゆき代 yukiyo92660@yahoo.co.jp
サウスベイ・ウエスト地区: 藤田まゆみ corneliusmm@hotmail.com
北部東部地区: 尾崎よしみ umako@hotmail.com

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12.●《Buddy Program参加者募集のお知らせ》●

Buddy Programとは、Rising Stars Youth Leadership Program
(日系社会における将来のリーダーの育成を目的として
2003年度より毎年秋ー春に行われている高校生研修プログラム)を
通して得たリーダーシップスキルを使ってコミュニティーに
貢献したいという願いのもと、親の会のサポートをされている
南カリフォルニア大学Barbara Wheeler準教授の提案により、
2008年1月から始まったプログラムです。

イベントではJSPACCの子供達がRising Stars Youth Leadership
ProgramのAlumniのメンバーと一緒にペアを組み、様々な活動に
取り組むというものです。Alumniは高校生以上です。
親や兄弟、姉妹とは違う時間の過ごし方になり、子供さんが
社会性を学ぶいいチャンスになり、回を重ね、Buddyと会うことを
楽しみにしてくれる子供さんも増えています。ぜひ参加ください。
このBuddy Programは事前申し込み登録が必要になります。
親御さんも必ず一緒にご参加下さい。

小学校3.4年生のお子さんから参加できます。
御質問がある方は役員または下記まで、ご連絡ください。

お申し込みは下記まで
池内和世     kazuyoikejspacc@gmail.com
ウイッシングゆかり yukariwissing@gmail.com

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13.●《13.新入会員の方のご紹介》●

宮城洋子さん San Mateo

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14.●《今後の予定》●

11月18日(土)月例会
11月27日(月)てんかんの会
12月3日(日)Buddy Program クリスマスショッピング
12月10日(日)ホリデイパーティー

*日時、内容が変更する場合もございますので、
JSPACC ML等でご確認下さい。

また、イベントによっては定員に満たしている場合も
ありますので各イベントの担当者にご確認下さい。

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編集  岩沢 奈央子

2017-11-14 | Posted in ニュースレター