ニュースレター

2018年1月 ニュースレター JSPACC JAPAN活動報告

「NEWS LETTER」
■ 手をつなぐ親の会ニュースレター ■
———————————————————
VOL.24 NO.235 JAN,2018
JSPACC C/O LTSC 231 E.3rd ST G-106. Los Angeles, CA 90013
Phone:(213)473-1602(LTSC) FAX(213)473-1601(LTSC)
Web Site: http://www.jspacc.org
e-mail: info@ jspacc.org
———————————————————

《目次》
1.1月例会はお休みです
2.立正佼成会新年会参加のお知らせ
3.2月例会のお知らせ
4.ヒップホップダンスプログラムのお知らせ
5.ホリデーパーティーの報告
6.Buddy Program餅つき大会報告
7.JSPACC JAPAN活動報告.
8.Buddy Program参加者募集のお知らせ
9.シブリング会参加者募集のお知らせ
10.新会員のお知らせ
11. 今後の予定
************************************************
●《フアンドレイズについてのお知らせ》●
会員の皆様、
ただいま会では、皆さんが手軽に出来るフアンドレイズが
いくつか実施されている事はご存知ですか??
eScripマルカイ・東京セントラルアムネット

それぞれの説明は上記をクリックしてください。
手軽に簡単に、そしてすぐに参加できるフアンドレイズ、
ご協力をお願い致します!
************************************************
1.●《1月例会はお休みです》●
************************************************
2.●《立正佼成会新年会参加のお知らせ》●
来る1月14日(日曜日)に行われる立正佼成会の新年会に、
昨年に引き続きJSPACCがエンターテイメントのご依頼を受け
ました。
Miracle Kids部として今年は独唱、ウクレレ演奏、そして
Zumba Kidsの子供達によるパフォーマンスで参加させて頂き
ます。子供達はこの日に向けて練習に励んでおります。
残念ながら立正佼成会メンバーの方々の新年会ですので一般の
方はご参加頂けませんが、終わりましてからご報告させて頂き
ます。
Miracle Kids部

************************************************
3.●《2月例会のお知らせ》●
<オレンジサンディエゴ小部会担当>
日時:2月17日(土)9時半~11時半
場所:立正佼成会
Rissho Kosei-Kai Buddhist Center of Los Angeles
2707 East First Street Los Angeles, CA 90033
詳細はJSPACC MLでお知らせいたします。
************************************************
4.●《ヒップホップダンスプログラムのお知らせ》●
ヒップホップダンスプログラムWizStarsへのお誘い
Shirakiku Foundation(旧Wismettac Foundation)からの助成金による
ヒップホップダンスプログラム WizStars はこの度2018年2年目の
助成金も頂ける事になりました。
新規に参加されたい方 またご質問などありましたら 馬上または
それぞれのクラス担当者までご連絡ください。今までの参加者は
そのまま継続されますので新たな登録は不要です。
1年目の昨年は 毎週土曜日のクラスと 7つのコミュニティーイベント
にてダンスのパフォーマンスをご披露しました。2年目の今年は
新たなプロジェクトも計画中です。どうぞ一度 クラスの様子を
覗いてみてください。
現在クラスは2つの場所で開催されています。
パサデナクラス 毎週土曜日午後1時から2時まで
ロミタクラス   毎週土曜日午後4時半から6時まで
将来的には人数が集まるなどの条件が揃えば 他の場所でも
クラス開催は可能です。
WizStarsチームメンバーは下記の通りです。
ロミタクラス担当
アッシュモア広美         heekochan2016@gmail.com
パサデナクラス担当
野口麻美            1218maminoguchi@gmail.com
会計
ハーダー容子           3harder@gmail.com
子供達の可能性を広げ家族の笑顔を増やすお楽しみの一つ
として皆様どうぞご参加下さい!

馬上真理子
majomaridance@gmail.com
818-625-5115 cell
************************************************
5.●《ホリデーパーティーの報告》●
2017年Holiday Party 報告
去る12月10日(日)に、Gardena市のVFWにて、2017年JSPACC
ホリディパーティが執り行われました。今年は、ゲストの皆様、
会員の皆様、そして当日ボランティアいただきました皆様を含め、
総計245名の方にご参加いただきました。
会員ファミリーのスライドショー上映の後、Asano Taiko USの
加藤雄太先生ご指導による太鼓グループTai-Connectの元気な
太鼓演奏で幕を開けました。お食事の間には、毎年恒例のサンタさん
からのプレゼント、そしてロビンオリーブ先生率いるヒップホップ
グループWizstarsによるダンスパフォーマンスをご披露しました。
今年も、お食事はすべてケータリングで、子供たちの大好きなから
揚げや焼きそばを含むお食事をご用意しました。そして、毎年恒例の
ラッフル抽選会では、Nintendo Switchなどの目玉商品をはじめ、
今年も大いに盛り上がりました。最後は小山千洋先生率いるグループ
によるズンバで、会場にいる参加者の皆さんも自然に体がリズムに
のって動き出すような、とても楽しいダンスタイムとなりました。
今年も多くの個人および企業の方々よりご寄付を頂戴いたしました。
また、当日、お手伝いいただきましてボランティアの皆様を含め、
多くのご支援を頂戴して、このようなパーティを開催できたという
ことに、心から感謝申し上げたいと思います。
最後になりましたが、
パーティー当日に会場にて上映させて頂きましたスライドショーの
リンクをシェアさせていただきますので、どうぞご覧くださいませ。
当日最初に流れましたスライドショー
https://drive.google.com/open?id=1ZvFOxRGXoQ8cutYZYL1ln_
EU88QJwDL1
当日終了時に流れましたスライドショー
https://drive.google.com/open?id=15kaErVJreAvGN2XrM1Qjqe4
GpemPukf0
また当日の様子を撮影しました写真につきましては、ホームページ
のほっと一息のコーナーにアップされております。
ホームページはこちら
↓↓↓
www.jspacc.org
ログインして頂き、左側にある「ほっと一息ブレイクタイム」を
クリック、各アルバムの「続きを読む」をクリック、「ここを
クリック」から写真をご覧いただけます。
今回のホリデーパーティーに際しまして、ご協力いただきました皆様、
ボランティアの皆様、全ての皆様に御礼を申し上げます。
本当に、どうもありがとうございました。
サウスベイ・ウエスト小部会 一同
************************************************
6.●《Buddy Program餅つき大会報告》●
去る12月30日、IrvineのTanaka Farmにて行われました、
OCO Annual Mochitsuki Taikaiに、Glenn Tanakaさんよりご招待
いただき、今年もJSPACC Buddy Programメンバー5家族17名が
参加しました。
昨年よりエントリーフィーとして、おせち料理とその料理にまつわる
ストーリーをそれぞれのグループがシェアするということで、
今年はハーダーさんが栗きんとんを持参くださいました。
餅つきは、ウィッシングジョーさんが抜群のオーガナイズ力で子供
たちを先導してくださり、手際よくあっという間にすばらしい
お持ちがつき上がりました。
今年は過去最高の1500人の参加があり、そして29グループが団体
として、鏡餅コンペに参加。JSPACCは今年はお相撲をテーマに
参加者それぞれが各パーツを担当し、鏡餅のお飾りを作成しました。
4度目の参加で、今年初めて3位入賞を果たしました!
参加者からは、来年は優勝を狙おう!と今から熱い意気込みを感じ
ましたが、こうして今年もご招待頂き、親子そろって楽しい時間を
過ごさせていただいたこと、多くのボランティアさんへ、心より
感謝申し上げます。
下記、参加されたメンバーからの感想をご紹介いたします。
アッシュモアエレナさん
I want to say thank you for letting me come this year to Mochi Tsuki.
Saturday I got up early morning, and met JSPACC friends at
Tanaka Farm and waited for our turn to do Mochi Tsuki,
so l walked around and took videos and pictures. It was so nice
to see everyone having fun, on our turn to Mochi Tsuki I tried
pound Mochi really hard. l enjoyed a lunch so much, I also
excited to see taiko performance. We waited for a while and we
heard finally they announced contest winner. I can’t believe we
got the third prize. I made origami Sumo and  dogs for the Mochi
contest so I was so happy to win the prize.
l had so much fun and I can’t wait for the next year.
ハーダーフィリックスくん
The Mochi event was so much fun!
We made a circle and we took a turn to pound mochi same
rhythm like music.
I also got to see familier faces like Christina’s dad, her brother
Tai, Raymond, Sean and Elena.  When we made the mochi I
made my mochi a round shape.
I also enjoyed eating a good breakfast is called Loco Moco
Hamburg with rice and eggs.  This was the best mochisuki ever.
************************************************
7.●《JSPACC JAPAN活動報告》●
《JSPACC JAPAN活動報告》
※第26回全国小学校生活科・総合的な学習教育研究大会に参加
期日:2017年11月1日(水)・2日(木)
会場:第1日目
開会行事 シンポジウム 記念講演・対談・フェスタ
新都市ホール(そごう横浜店9階)
レセプション ホテル横浜キャメロットジャパン
第2日目
公開授業 授業討議 課題別分科会 全体講評 閉会行事
横浜市立大岡小学校
横浜市立戸部小学校
横浜市立日枝小学校
主催:全国生活科・総合的な学習教育研究協議会
関東地区小学校生活科・総合的な学習研究協議会
神奈川県小学校生活科・総合的な学習教育研究協議会
横浜市小学校生活科・総合的な学習教育研究協議会
後援:文部科学省 東京都教育委員会 埼玉県教育委員会
千葉県教育委員会 茨城県教育委員会 栃木県教育委員会
群馬県教育委員会 神奈川県教育委員会
横浜市教育委員会
横浜市こども青少年局 公益社団法人横浜市幼稚園協会
神奈川県小学校長会 横浜市小学校長会
神奈川県小学校教育研究会 横浜市小学校教育研究会
日本教育公務員弘済会神奈川支部 横浜市安全教育振興会
シンポジウム:「現代の黒船を未来に向けて漕ぎ出す神奈川の地」
~生活科・総合的な学習の実現する深い学びとは何か~
パネリスト 元文部科学省初等中等教育局
主任視学官 嶋野道弘先生
上智大学教授 奈須正裕先生
慶応大学教授 鹿毛雅治先生
元帝京大学院客員教授 矢野英明先生
コーディネーター 横浜国立大学院教授 大内美智子先生
記念講演・対談:
文部科学省初等中等教育局 強化調査官 渋谷一典先生
國學院大學教授 田村学先生
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
JSPACC JAPANの専門家会員の新井栄子先生のお誘いにより、
第26回全国小学校生活科・総合的な学習教育研究大会に参加
しました。平成27年3月に生活科・総合的な学習の時間を持つ
ことと新学習指導要領における改訂が行われました。「学校教育を
通じて子供達に育てたいすがた」として主体的に学びに向かい、
必要な情報を判断し、自ら知識を深めて個性や能力を伸ばし、
人生を切り拓いていくことができる子供達を育てることを目標に
様々な取り組みが行われております。生活科とはそのような能力
を高めるための学科と聞きました。
毎年開催地を変えながらこの学習研究大会が行われています。
国際都市横浜という特色から外国籍の子供達が多いこと、また
障がい児のインクルーシブな教育が行われていることなどを
聞いていたので、この度の公開授業に大変興味深く参加しました。
いくつかの公開授業の見学をさせていただきましたが、どのクラス
もテーマに基づき子供たち一人一人へのかかわり方が自発性を促す
工夫に溢れていました。新井先生の担当クラスは発達障害児が
半数を占めると聞きましたが、教室内にいくつかの研究コーナーを
設置され子供達が飽きることなく探索できるよう実にうまく指導さ
れておられました。
特殊支援クラスでは、子供達が地元の製麺屋さんに通いうどん
つくりを学び、私たちをお客さんとしてもてなしてくれました。
生き生きと立ち働く子供達の顔を見て、私もとても嬉しく思い
ました。このクラスの泉先生は、JSPACC JAPANのボランティア
ヘルプして下さっております。
初日のオープニング挨拶にて横浜市教育委員会教育長が、去年
神奈川県での開催が決まり公開授業を引き受けられた3小学校の
窓の明かりが夜通し消えることはなかった、この1年先生方は
休みなしで取り組まれてこられた、大いにその努力に期待します、
と発表されておりました。担任の先生が授業のみならず1人で
あらゆる事務書類仕事・教室のセットアップから現場指導・生徒と
親のカウンセリングまでアメリカだと数人分の仕事を一手に引き
受けておられ、連日夜中まで働いておられる現場の様子が垣間
見られ、先生方の頑張りに心より感銘を受けつつ、先生方の
重労働ぶりに驚きを隠せませんでした。きっとご自分の時間は
ほとんど無いのではないのではないでしょうか。現場の先生方の
ご苦労に思いを馳せながら帰ってまいりました。

吉山るり子
11月2日、小学校生活科の公開授業が会員の新井先生が教鞭を
取っておられる横浜市立日枝小学校で行われ、吉山さんと共に
伺いました。
公開授業は「関東地区小学校生活科・総合的な学習教育研究協議会
神奈川大会」の一部で、全国の小学校の先生が見学に来ておられ、
また研究発表やパネル展示もありました。
まず、生活科とは何を学ぶ教科なのか?知識のないまま伺って
しまったのですが、資料を読むと、子供たちが日常にある人・
社会・自然との関わりからあらゆる学問につながっていくであろう
疑問や事象を観察・体験し、あるいは関わりの中から社会生活の
知恵やルールを自ら発見・考える力をつけていくことを目的とした
学科、ではないかと思われます。
20近い公開授業からいくつか拝見しましたが、どのクラスも先生
方がテーマや教え方を工夫し、子供たちが主体的に学んでいける
よう気を配っておられるのが感じられました。1対1のセラピーと
違い、同時に複数の児童たちの関心を引きつつ一人ひとりに目を
配り、授業を運営するのがいかに大変か、それをさらっとこなし
ている先生方の技術に感激いたしました。
午後に行われた研究発表も拝見しました。その中に、障がい者
との共生についてのプロジェクトの発表がありました。
先生方の主題は、児童が自ら考えを深めていくための手法に
ついての発表だったようですが、私としてはそのテーマに関心
を持って聞いておりました。
「障害があるとはどういうことが、自分たちに何ができるか」
という課題を設定し、情報収集・体験から得たことを分析し
発表するなかで、障害への理解を深めよう、というプロジェクト
でした。子供たちが車椅子や見えない状況での生活体験を通し
その大変さや不便さを理解していく、あるいはゲストスピーカー
から道具や手助けによって変わること・変わらない事を学んで
いく課程は興味深いものでした。
ただ最後のまとめが、「・・・してあげる」で終わってしまった
ことが残念でした。聞いておられた先生からも、自分の学校では
障がい者がかわいそうという教え方はしていない、という指摘も
出ておりました。
発表した先生の説明では、田舎にある学校で障害を持った方に
出会うことがほとんどなく、旅行先で出会った障がい者の動き方
を子供たちが笑ったことがきっかけで、今回のプロジェクトを
行ったとのこと。
そういう意味では障害と向き合う初めての経験だったのではない
かと思われます。今後子供たちが、助けてあげる、という立ち
位置から、どうしたら一緒に遊べるだろう、一緒に勉強できる
だろう、と考えるところまで指導をして頂けたらと思いました。
それが、学校でのインクルージョンにつながるでしょうし、
その子供たちが大人になった時、どうしたら一緒に仕事ができる
だろう、ご近所で一緒に生活できるだろう、と考えてくれるの
ではないかと期待して。
長谷川 美伸
※JSPACC JAPAN クリスマス交流会報告
12月17日(日) 9:30~
葛西臨海水族館
JR京葉線「葛西臨海公園駅」下車 徒歩5分
<昼食>
モンスーンカフェ(イクスピアリ内)
JR京葉線「舞浜駅」南口すぐ
参加者:
吉山るり子・大翔
木村敬子・夏樹・由樹
松本幸子・郁弥
長谷川美伸
大塚純子・育子
品川誠・悠仁・咲仁
井上朋子・剛行
この日は快晴とお天気に恵まれたものの一桁台という寒さでしたが、
きらきら光る海が美しく、また仲間と共に観て回れた水族館は
とても楽しかったです。
日本で4水族館にしかいないフェアリーペンギンの可愛らしい姿も
見ることができました。
昼食は、皆で1駅電車で移動してクリスマスの雰囲気で賑わう
イクスピアリ内のレストラン「モンスーンカフェ」でエスニック
料理を楽しみました。ランチ後プレゼント交換が行われ、子ども
チーム・大人チームとそれぞれクジを引いてプレゼントを交換
しました。
レストランは半個室で、周りに気兼ねなくクリスマス会ができて
楽しく過ごすことができました。
今年最後の交流会を終え改めて、この仲間で過ごす楽しい時間が
子どもにとっても親にとってもとても貴重なものだとありがたく
思いました。
報告:井上朋子
感想
クリスマスイベントに参加をして、久しぶりに葛西水族館に行き
ました。ペンギンの餌やりを初めて見たり、大きな水槽にサメ・
エイ・マグロの大群とカルフォニア州モントレーの海に住んでる
魚達にくぎ付けでした。
東京ディズニーランド側のイクスピリアに行ったのは初めてで、
たくさんの人で賑わっていました。モンスーンカフェのランチは、
ボリューミーで美味しくて満足しました。ショウロンポがあった
のですが、食べれなかったのが心残りだったのでまた食べに行き
たいです。 プレゼント交換では、写真ケースとツリーの置物を
貰って嬉しかったです。 皆と水族館に行って魚を見たり、
クリスマス会ができてとても楽しかったです。
松元郁弥
JSPACC JAPANのクリスマス会でかさい水族館へ行きました。
この水族館の中でぼくはペンギンが一番好きでした。寒くて風が
強いなかペンギンはすごくイキイキしていて、えさをたくさん
食べていました。この水族館ではえさをいっぺんにたくさんまく
のに驚きました。
室内にいたたこの動きも楽しかったです。
ランチはエスニックでからそうだったので、からいのがにがてな
ぼくはからみなしにしてもらいました。おいしく食べれました。
プレゼントこうかんでは番号が書いてあるクジをひいて、ぼくは
写真入れマグネットが入っているランチボックスをもらいました。
プレゼント交換はうれしいです。
楽しい1日でした。
井上剛行
今年のJSPACC JAPANのホリティーパーティーは、とても充実
して楽しかったです。水族館の景色がとてもきれいで、色々な
しゅるいのペンギンたちがとてもかわいかったです。僕たちが
行ったカフェレストランで食べたとうなんアジア系のごはんが
美味しかったです。
葛西臨海公園はまわりに遊園地やきれいな海があっていい水族館
だと思いました。もし、アメリカからお友達が遊びに来た時や、
また暖かくなったら行動援護のヘルパーさんと行きたいと思います。
吉山大翔

※JSPACC JAPAN新年会
昨年度に引き続き好評のハワイアンズに1泊旅行を企画しました。
●日時:2018年1月19日(金)~1月20日(土)
●場所:スパリゾート ハワイアンズ 福島県いわき市
http://www.hawaiians.co.jp/
無料往復バスが東京、神奈川、埼玉、千葉各地から出ます。
(要予約)
無料バスを使用しない方は現地集合になります。
●費用:約9000円~12000円(1部屋の人数により変わります)
朝食、夕食込み(ホテルバイキング)ですが、お部屋タイプの
指定はできません。キャンセルは4日前まで無料です。
希望者は11月10日までに木村までお申込みください。
締め切った後でも申し込みできますが、金額が上がるかも
しれませんし、無料バスが満席になって取れない場合も
ありますので、早めに申し込みください。
木村敬子
keikokimurajp@yahoo.co.jp
************************************************
8.●《Buddy Program参加者募集のお知らせ》●
Buddy Programとは、Rising Stars Youth Leadership Program
(日系社会における将来のリーダーの育成を目的として
2003年度より毎年秋ー春に行われている高校生研修プログラム)を
通して得たリーダーシップスキルを使ってコミュニティーに
貢献したいという願いのもと、親の会のサポートをされている
南カリフォルニア大学Barbara Wheeler準教授の提案により、
2008年1月から始まったプログラムです。
イベントではJSPACCの子供達がRising Stars Youth Leadership
ProgramのAlumniのメンバーと一緒にペアを組み、様々な活動に
取り組むというものです。Alumniは高校生以上です。
親や兄弟、姉妹とは違う時間の過ごし方になり、子供さんが
社会性を学ぶいいチャンスになり、回を重ね、Buddyと会うことを
楽しみにしてくれる子供さんも増えています。ぜひ参加ください。
このBuddy Programは事前申し込み登録が必要になります。
親御さんも必ず一緒にご参加下さい。
小学校3.4年生のお子さんから参加できます。
御質問がある方は役員または下記まで、ご連絡ください。
お申し込みは下記まで
池内和世     kazuyoikejspacc@gmail.com
ウイッシングゆかり yukariwissing@gmail.com
************************************************
9.●《シブリング会参加者募集のお知らせ》●
JSPACCシブリング会では、会員を大々的に募集しております。
ハンデイのある兄弟姉妹を持つシブリングたちのサポート、親睦、
リーダーシップ育成を目的として結成しました。色々な活動を
通して友情も芽生えています。
シブリングたちがJSPACCからの将来のライジングスターとして
健やかに活躍できるように、彼らの心身のサポートを心より願って
おります。
質問、参加されたい方は、下記のメンバーに連絡をお願いします。
オレンジ地区:  ウイッシングゆかり yukariimura@yahoo.co.jp
池内和世 kazuyikeuc394you@yahoo.co.jp
松下ゆき代 yukiyo92660@yahoo.co.jp
サウスベイ・ウエスト地区: 藤田まゆみ corneliusmm@hotmail.com
北部東部地区: 尾崎よしみ umako@hotmail.com
************************************************
10.●《新会員のお知らせ》●
今月の新入会員の方はいらっしゃいません。
************************************************
11.●《今後の予定》●
2月17日(土)月例会
3月18日 (日) JSPACC春のピクニック
*日時、内容が変更する場合もございますので、
JSPACC ML等でご確認下さい。
また、イベントによっては定員に満たしている場合も
ありますので各イベントの担当者にご確認下さい。
************************************************
編集  大森 瞳

2018-01-11 | Posted in ニュースレター