ニュースレター

ニュースレター 2018年10月 シブリング会主催ハロウィン親子仮装パーティーのお知らせ

「NEWS LETTER」
■ 手をつなぐ親の会ニュースレター ■
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VOL.25 NO.243 , October 2018
JSPACC C/O LTSC 231 E.3rd ST G-106. Los Angeles, CA 90013
Phone:(213)473-1602(LTSC) FAX(213)473-1601(LTSC)
Web Site: http://www.jspacc.org
e-mail: info@ jspacc.org
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●《 Self-Determinationプログラム(SDP)に関するお知らせ 》●
●《ファンドレイズについてのお知らせ》●

《目次》
1. 11月例会のお知らせ
2. JSPACC親の会バージョン・スペシャルバースカフェ開催のお知らせ
3.  シブリング会主催ハロウィン親子仮装パーティーのお知らせ
4. MK部よりハロウィン、秋に関する展示作品募集のお知らせ
5. JANM Free Family Daysへの絆太鼓、WizStars出演のお知らせ
6. ホリデーパーティーのファンドレイズ のお願い
7. 9月情報交換会報告
8. Self Determinationプログラム説明会の報告
9. Singing-Bowl Relaxationセッション報告
10. JSPACC JAPAN活動報告
11. アドミより会員名簿発行のお知らせ
12. シブリング会会員募集のお知らせ
13. Buddy Program 参加者募集のお知らせ
14. 新入会員の方のご紹介
15. 今後の予定
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●《 Self-Determinationプログラム(SDP)に関するお知らせ 》●
このニュースレターが発行される時には、既にSDPの当選者の結果が
3つの方法で発表されていますね。
Department of Developmental Services (DDS) のサイトで自分でも
確認できますので、是非ご確認ください。

**当選された方は、真野か馬上までご連絡ください**

今後は、当選された方、Independent Facilitator(IF)候補者や、SDP
に興味がある方と一緒に情報交換や勉強会を定期的に行い、皆で協力し
あいながらSDPを成功に導きたいと考えています。
今回当選されなかった方でも、SDP勉強会の集まりに参加ご希望の方は、
お気軽に真野までご連絡ください。

<抽選結果の連絡方法>
1)当選者に、直接DDSから当選した旨のレターが郵送されます。
2)DDSのウエップサイトからUCIナンバーを使って、当選しているか
どうか検索出来ます。
(検索機能は、今は作動しませんが、10月1日以降に出来るように
なるそうです。)
3)DDSより各リージョナルセンターに当選者のリストが送られます。
各リージョナルセンターによって対応が違うと思いますが、
Westside Regional Center(WRC)では、サービスコーディ
ネーターが 当選者に電話で連絡する事になりました。

WRCではSDPのコミッティーミーティングが、毎月火曜日の午後6時
から8時まで行われており、参加希望者はどなたでも参加出来ます。
今回当選された方や、SDPについてもっと知りたい方は、是非ご参加
ください。

10月1日の抽選結果後は、臨時にミーティングを月2回行い、当選者や
プログラムに関心のある方に向けたプレ・オリエンテーションを行います。
WRC以外の方の参加も参加可能です。
時間は午後6時から7時までは通常のコミッティーミーティング
(一般の方の参加もOKです)、7時から8時にプレ・オリエンテーション
となっています。

<ミーティングの日程>
10月16日 Well come:自己紹介など
10月30日 Break Out:当選者とその家族、IF希望者、プロバイダー
などに別れてのグループディスカッション
11月13日 Intro Personal Center Planning:パーソナルセンタープラン
についての説明
11月27日 Intermediate Personal Center Planning:パーソナルセンター
プランの続き
12月4日 IF & FMS:インディペンデント・ファシリエーターとファイナン
シャル・マネージメント・サービスについての説明(実際にIFを
している人を招待する予定です)

**IFトレーニングの日程が決まりました**
IFになりたい方やIFついて興味がある方は、是非ご参加ください。
11月30日(金)午前9時から1時
2月3日(月)午前9時から2時
(トレーニングは2回に分けて行われますので、出来るだけ2回とも
ご参加ください。)
時間は多少ずれる可能性があります。
場所はいずれもWRCにて行われます。

IFになるつもりはなくても、IFについて勉強することは自身のSDPを
順調に進めていく上で役に立ちますし、トレーニングの参加している
IF希望の方をヘッドハントする機会でもあります。
今回SDP参加者に当選された方は、是非、ご参加ください。

Westside Regional Center
住所:5901 Green Valley Circle, Suite 320. Culver City, CA 90230.

以上、ご質問などありましたら、真野までご連絡ください。

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●《ファンドレイズについてのお知らせ》●

会員の皆様、
ただいま会では、皆さんが手軽に出来るファンドレイズが
いくつか実施されている事はご存知ですか??

マルカイ·東京セントラル
https://www.jspacc.org/private/wp-content/uploads/2018/10/ba73a75a9d0935074ace0101a87b6c1f.docx

アムネット
https://www.jspacc.org/private/wp-content/uploads/2018/01/653615eae1577ba5a89bd2b081ef36ec.docx

※eScripファンドレイズは終了しました。

それぞれの説明は上記リンクをクリックしてください。
手軽に簡単に、そしてすぐに参加できるファンドレイズ、
ご協力をお願い致します!

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1.●《11月例会のお知らせ》●

〈役員会主催〉
日時:11月17日(土)9:30am-11:30am
場所:立正佼成会
Rissho Kosei-Kai Buddhist Center of Los Angeles
2707 East First Street Los Angeles, CA 90033

トピック:Medi-Care&Social Security Allowance for senior parents
of children with disabilities.(CA州公的医療シニア保険&障がい児
を持つシニアの夫婦が得られるソーシャルセキュリティの
ベネフィットについて)

スピーカー:Maria Iriarte and Marlene Ramirez.
DRC(Disability Rights California) Legal Advocacy Unit and the
Clients’ Rights Advocate/Attorney with OCRA(Office of Clients’
Rights Advocacy)

www.disabilityrightsca.org

11月例会は、9月に行われた情報交換会でテーマの一つになった内容
について、より深い理解へと会員の皆さんと学べる機会を作ることが
出来ました!
若い時には自分が年取った時の事など考えずに障がい児を育てる事
で毎日が手一杯ですが、例外なく親は必ず老います。
情報を得る事で子供の人生にもベネフィットがあるように、是非
この機会に専門家から学び知識を広げましょう。
MediCaraの基本的な情報だけでなく、一般のMediCareの説明会では
得られない、障がい児を持つ親特有のベネフィットとそれを得る為
の手続きなどの情報が日本語で得られる貴重な機会です。

※DRCより日本語通訳付き、日本語で学べるチャンスです!!
※チャイルドケアも予定されています

参加申し込みにつきましては、後日会のMLにてお知らせ致します。

役員会一同

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2.●《JSPACC親の会バージョン・スペシャルバースカフェ開催の
お知らせ》●

JSPACC会員の皆様、

朝晩涼しい、秋らしい日が少しずつ増えてきましたが、
皆様いかがお過ごしですか?
この度は先日のヨガリトリートに引き続き、また素敵な親の会主催
イベントのお知らせです。
親の会会員のエレジーノ仁子さんとそのお仲間が、バースカフェという
「命の大切さ」を分かち合うことを目的とした集まりをされています。
そして来月、その主宰者である伝動詩人の瀬川映太さんが、日本から
LAにいらっしゃることになり、今回の訪米中に、障がい児を持つ私たち
親の会会員のために、「親の会バージョン・スペシャルバースカフェ」を
してくださることになりました!
テーマは「障がいを持つ子からの愛のメッセージスペシャル」です。
平日の開催ですが、一人でも多くの会員の皆様のご参加をお待ちしており
ます!
以下、今回のスペシャルバースカフェについて映太さんからいただいた
メッセージ、及び映太さんのプロフィールと動画をご紹介します。

********************
生まれる前の記憶を覚えているという子どもが、今、日本で4人に1人
いるという程 増えています。
子ども達の記憶のお話しの代表的なメッセージに、「ママを選んで
きたんだよ」という嬉しくて感動的なメッセージがありますが、
1番の衝撃的な話が、障がいや病気を持って生まれてきた子たちがみんな、
『この体を自分で選んできました 』 という真実のお話しです。
ん?  どうして?  どんな 想いで?
そうした人生を選んで来る子は どんな魂の子なのか。詳しいお話しを
聴くと、そのメッセージが凄すぎて 驚嘆と 感動が。
今 またたくまに 障がいの子を持つ 日本中のお母さん達に 広がっており、
心が救われたり、子育てが楽になったりする人たちが続出してます。
自閉症の子、脳障害の子、ADHDの子、ダウン症の子、アレルギーの子
などなど、いろんな子達が その真実を語ってくれています。
お母さん達がこのメッセージを知った上で 子育てすることや、障がいを
持つ子自身が このメッセージを知った上で 自分の人生を生きて行くことは
明日からの日々が まばゆい光に照らされるように劇的に変化していきます。
記憶を語る子ども達のメッセージが 愛と優しさと感動に満ちているので
ぜひ、子ども達のメッセージを受け取ってみてください。
********************
◆講師:伝動詩人えいた / 瀬川 映太(詩人・社会活動家)

網走出身。神戸在住3児の父。19歳の夏に自死と交通事故で2人の友人を
同時期に失った衝撃的な体験から社会活動に目覚める。「あなたの目を
見てインスピレーションで色と言葉を書く」即興詩人の活動でこれまで
6万人以上にメッセージを届け、全国のイオンやアウトレットモールで
200回以上のの個展活動を続けて、現在は2ヶ月に1回は海外にも回って
いる。また社会活動家として、被災地支援、地域活性、海外支援など
活動は多岐に渡る。特に東日本大震災では1年9ヶ月、熊本地震では6ヶ月間、
地震発生直後に現場に入り「NPOユナイテッドアース」の現地支援リーダー
として活動に従事した。そういった現場で、さらに命の大切さを訴え続け、
バースカフェの代表としてメインナビゲーターをつとめながら、詩人としての
個展、震災支援のための写真展、講演などを連動させながら世界各地、
日本各地を東奔西走している。
また、2012年から神戸の農村地帯に移住し「森のようちえん」のサポートや、
田舎シェアハウスの運営、里山再生、古民家再生、新しい学校づくりや
日本の森を守る「きらめ樹間伐」など『子どもたちの未来』をテーマに
生きている。2人の子を自分で取り上げる自力出産も経験し、常に実践から
の学びを元に命の可能生に生きる。
↓↓詩人活動の動画↓↓
https://youtu.be/GGMwXz6r5BY

瀬川映太さん紹介動画
https://youtu.be/mAipqfhq-d8

【JSPACC親の会バージョン・スペシャルバースカフェ】

日時: 10月16日(火)、9:30-13:30
*書き下ろし希望者が多数の場合は、13:30以降も数名追加で
受け付けられます。
場所: Rafu Chuo Gakuenのホールをお借りします。
(いつもの立正佼成会ではありませんのでお間違えなく!
立正佼成会の裏手にあります)
202 N Saratoga St
Los Angeles, CA 90033

・参加費:一人5ドル(映太さんにお礼としてお渡しします)
*お子様は年齢に関わらず無料です。
・持ち物:座布団やブランケットなど、床に敷いて座るための敷物
・バースカフェ前後の書き下ろしタイムにて、ご希望の方に
一枚35ドル(普通サイズ)または45ドル(サイズ大)で
映太さんが、あなたの目を見てインスピレーションで色と言葉を
書いてくださいます。
・お子連れでのご参加ももちろんOKです。
・駐車場は中央学園敷地内に無料で駐車できます。
・昼食にお弁当を注文されたい方は、お弁当代はチップ込みで
10ドル前後です。
・イベント中に記録として撮影が予定されています。後ろからと
会場全体の撮影で外部に出さない、バースカフェ本部の記録
としての保管という条件での撮影ですのでご了承ください。

〈当日のタイムスケジュール〉

9:30〜書き下ろし前半(受付可能人数:5~6名)
10:00〜 バースカフェ開始
12:00〜 バースイメージング
12:15〜 希望者、書き下ろし後半(受付可能人数:10名)
その他の人は昼食食べながら、映太さんの話の感想や
自分の体験などをグループに分かれてシェア。
13:30   終了予定

イベントに参加ご希望の方は10月10日(水)までに、このML
(oyanokai@jspacc-ca.org)にご返信いただくか、または町田
(nonomura@hotmail.com)までご連絡ください。
また当日、昼食にお弁当をご希望の方は、その旨も併せて
お知らせください。

*今回特別に早く帰らなければならない方や時間削減のため、
前半と後半に分けて書き下ろしの時間を設定してくださいました。
書き下ろしご希望の方は、前半か後半の希望の時間帯を指定し、
合わせてお申し込みください。

親の会主催のイベントですが、講演内容に関して、また個人書き下ろし
内容に関して、御自身の判断と責任において自由としご参加下さい。
親の会は補償・責任を一切負いません。

今回のイベントまたはバースカフェに関してご質問等ございましたら、
町田までお問い合わせください。
nonomura@hotmail.com

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3.●《シブリング会主催ハロウィン親子仮装パーティーのお知らせ》●

人気イベントのハロウィンパーティー、今年もJSPACC
シブリング会の子供達、8歳から20代の子供達が協力しあって、
企画やミーティングに準備、当日の運営まで頑張って用意して
います。

イベントでは、コスチュームコンテスト、ゲーム、ピニャータ、
などなど盛りだくさんのお楽しみが一杯、皆様お誘い合わせの上、
ふるってご参加下さい!

期日:10月21日(日曜日)
時間:10:30am受付開始
11:00amパーティー開始
14:00pmパーティー終了
場所:立正佼成会 2707 E. 1st. STREET LOS ANGELES CA 90033
費用:無料
食事:会から軽食を用意しております。

なおコスチュームコンテストでは、家族ごとにコスチュームの紹介
をして頂きます。思い思いのパフォーマンスをしても構いません。
パフォーマンス後、仮装についての簡単なインタビューがあります
ので、聞いて欲しい質問があれば、そちらのご記入頂くか、係まで
メールにてお知らせ下さい。特に無ければ、ご記入不要です。
コスチュームのテーマ、または登場に使いたいBGM(音楽、BGMの
シークレットまたはオリジナル)がありましたら、こちらもご記入
頂くか、係りまでメールにてお知らせ下さい。特になければ、
こちらで選択させて頂きます。

*藤田メールアドレス corneliusmm@hotmail.com
上記ご連絡は10月14日までにお願いします。
なお、当日のパフォーマンスはインタビューも含めて一家族につき
約3分とさせて頂きます。

受付の締め切り日は10月14日(日曜日)です。
会場の収容人数の関係や食事の手配ががありますので、お早めの
申し込みお願い致します。

シブリング会一同より
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4. ●《MK部よりハロウィン、秋に関する展示作品募集のお知らせ》●

MK部(芸術部)ではハロウィン、または秋に関する展示作品
を大募集しています。

絵、写真、粘土、レゴ、など芸術的な才能あふれる子供たち
の作品を、10月21日開催のシブリング会主催、ハロウィン
パーティー会場で展示いたします。
プライズも用意いたしますので、奮ってのご参加をお待ち
しております。

これってテーマがハロウィーンなの?秋って言えるかな?と
いう作品もあるかと思います。
大丈夫です!個性的な作品をたくさんお待ちしております。

当日参加できないけれども展示したい、という場合も
あきらめずに風間までご相談ください。
メールアドレス: ichiko.kazama@gmail.com

子供たちの素敵な、可愛い、ユニークな作品を沢山見られる
ことを楽しみにしております。

Miracle Kids 部(芸術部)
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5. ●《JANM Free Family Daysへの絆太鼓、
WizStars出演のお知らせ》●

11月10日(土曜日)JANM主催 ”November Free Family Day:
Superheroes!” にイベントの一部として午後3時から3時45分まで
絆太鼓とWizStarsのパフォーマンスが同館Aratani Hallにて披露
されます。
イベントは700-1000人規模のイベントで、出演するのはJSPACCの
事を知ってもらう大変良い機会です!

Saturday, November 10, 2018 11:00 AM—4:00 PM
Family Festivals  JANM Free Family Days: Superheroes!
場所:Japanese American National Museum
100 N. Central Ave, Los Angeles, CA 90012
www.janm.org

各チーム本番に向けて只今一所懸命練習してお ります!
当日お時間のある方は是非とも元気一杯の子供達の演技を見に来て
応援してあげて下さい 。
当日のイベント内容: http://www.janm.org/events/familyfestivals/

スーパーヒーローがテーマの子供達が喜びそうなファミリー
イベントです!

Miracle Kids 部(芸術部)
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6.●《ホリデーパーティーのファンドレイズ のお願い》●

引き続き、ファンドレイズのSNSでの拡散をお願いしています。
ご協力お願いします。

このクラウドファンドを使ったドネーションは、TAX IDも発行
されますので、企業のドネーションや、個人のドネーションと
しても活用できると思います。

下記がJSPACCのgofundmeのサイトになります。
https://www.gofundme.com/qjyt7p-jspacc-holiday-party-fundraising

クリックしてもらうと、gofundmeのページに飛びます。
右上に、Facebook とTwitter とDonationのボタンがあり、写真
のすぐ下にも、Facebook とTwitterのボタンがあります。それ
ぞれクリックすると、もしアカウントを持ちの場合は、ご利用
のご自分のFacebook やTwitterのページに飛び、シェアできる
ようになります。

もし、Facebook やTwitterのアカウントお持ちでなかったら、
上記リンクをコピーして、お友達にメールやテキスト、ライン
で送って拡散してください。

Gofundmeのページで JSPACCを検索しても出てきます。
https://www.gofundme.com/
左上、SearchにJSPACCを入力すると、JSPACCのページが検索
され出てきます。

ご不明な点がありましたら、ご連絡ください。
堂面 domensatsuki@hotmail.com

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7.●《9月情報交換会報告》●
〈役員会主催〉

日時:9月15日(土)午前9時半~11時半
場所:立正佼成会
Rissho Kosei-Kai Buddhist Center of Los Angeles
2707 East First Street Los Angeles, CA 90033

出席者:磯崎和彦、ガーヴィー恵、フォング晶子、
美智子ウィルキンス、馬上真理子、池内和世、ハーダー容子、
真野光、ウィッシングゆかり、阿久津美紀、野口麻美、
ティエン真理子、瀬川稔、瀬川史織、宮城貴司、宮城洋子、
アルバートエレジーノ、太田茉莉、エレジーノ仁子、
平山ゆうこ、小澤りえ、鈴木みゆき、宮坂ほずえ、
フォング光、フォング健、野嶋ゆうこ、野嶋さえ、
ナウタ和子、吉田尚子、濱川真澄、濱川たいせい、
濱川しゅり、濱川つむぎ、吉田しょう、鈴木ゆきえ、
水谷光男、秦野まさえ、上林直美、入佐理恵子、
遠藤明子、秋間美恵子、恵子Roter、ティエンカイル、
ティエンアシュリー、瀬川さみ、宮城光、太田ゆいと
(敬称略)

今回は3つのテーマから、そのテーマに沿って情報を共有、
交換しました。ブランチとしてサンドイッチやフルーツなど
を頂きながら、テーマに合わせて、経験者や詳しい方が
基本的な内容を説明され、参加者が質疑応答をされました。

9時半に前半のテーマとしてMedi-Care(CA州公的医療
シニア保険)の取得方法やMedi-Calをもつ子供がMedi-Care
をも取得する方法(Medi-Medi)等について 、同じく前半の
テーマとして予定されていた Medi-cal(CA州公的医療保険)
など保険の情報&IEP(学校教育における個別支援プラン)
について、は担当者欠席の為見送りました。

10時半から後半のテーマ1と2に分かれて座り
テーマ1:Self-Determination Program(リージョナルセンター
主体のサービス提供から障がい者本人やその家族主体の
サービス提供へ)の詳しい内容
テーマ2:コンサバターシップ(後見人制度)申請の基本的
情報や経験談の紹介

11時からリトル東京サービスセンター ソーシャルワーカー
のジェード山田さんが、参加者やチャイルドケアの子供達や
チャイルドケアのボランティアさんにフローズンヨーグルト
を持ってきてくださり、それぞれ好みの味のヨーグルトや
トッピングを選んで席について頂きながらジェイドさんより

「子供の虐待防止に関する最新情報」のお話を伺いました。

車内に子供を置いて親が車外に出て用事を済ませたり買い物
へ出たりする事例について、ストリートやお店の駐車場、
家のドライブウェイにおいても車内に子供だけで置いておく
ことは絶対にしないようにという内容を詳しくお話しして
頂きました。

その後、ロサンゼルス市立図書館リトル東京分館でヤング
アダルトライブラリアンの畑さんより図書館のサービスを
紹介して頂きました。
図書館のカードを持っていることで、図書館までわざわざ
行かなくても、図書館のサービスを利用できるという
サービスがあり、有料のオンラインチューターサービスも
24時間無料で受けることができるそうです。また、日本語の
新聞、雑誌もオンラインで最新のものを読むことができる
そうで、是非、会のお子さん達、ご兄弟、そして親御さん達
に利用していただきたいとお話されました。

(報告:ウィッシングゆかり)
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8. ●《Self Determinationプログラム説明会の報告》●

日時:9月9日(日)午前10時から12時まで(9時40分より受付開始)
場所:Mychal’s Learning Place
住所:4901 W. Rosecrans Ave.
Hawthorne, CA 90250

スピーカー:Debra Marcia(Attorney/Clients’ Rights Advocate)
DRCスタッフ:Tho Vinh Banh、Andrew Berk
同時通訳:Suzie Issaacson

当初DRCの都合で、Self Determinationプログラム参加希望者募集締め
切り前の実施は無理だと思われていたSelf Determination説明会でしたが、
Tho Vinhさんのご協力で、何とか開催する事が出来ました。
説明会までの期間が短い事や、会場がダウンタウンから離れたウエスト
サイドになった事もあり、参加者は17名にとどまりました。
が、それでも遠方のオレンジカウンティーから参加して頂いた方もおり、
少し無理をしてでも締め切り前に日本語の通訳付の説明会が出来て
良かったと思いました。

まず最初にTho VinhさんからDRCについて簡単に説明して頂いた後、
ハーバーRCから送って頂いた日本語でプログラムを説明したパワー
ポイントのプリントを見ながら、Debraさんがプログラムについて
説明すると同時に、参加者には説明の途中でも自由に質問して頂きました。

*Self Determinationプログラムの説明は添付のパワーポイント
をご覧ください。*

◯英語版はこちら↓↓↓
https://drive.google.com/file/d/1XywDbSrvi7YZQKjqYqLLCUdShBZutI0a/view?usp=sharing
◯日本語版はこちら↓↓↓
https://drive.google.com/file/d/1yMtVP0DBXCHZC9–oOl9es32IljxpBpo/view?usp=sharing

<参加者から出た質問とその回答の抜粋です>
Q: インディペンデントファシリエーター(IF)が見つから
なかったらどうすれば良いか?
A: IFは必ずしも必要ではない、無しでやっても良い。
希望すればリージョナルセンターのサービスコーディネーターが
無料でIFの役をしてくれる。
親の会でもバイリンガルのIFを育てようとしているし、定期的に
SDP参加者と プログラムに興味をもっている人が集まって情報を
交換し、お互い助け合いながらやって行くことを考えている。

Q: 予算を増やすにはどうすれば良いか?
今まで殆どサービスを貰っていなかったり、乗馬など自費で
参加していた分の費など、予算を増やすにはどうすれば良いか?
A: オファーされたサービスは使い切って、自分の予算を最大限に
しておき、SDPに参加した時点で、自由に使いたいようにするのが
一番良い方法です。
(通常エイジェんシーを通したサービスは割高なので、同じ金額
でより良いサービスを受けられる事が多いし、使い道ももっと
自由になる。)
断られると思っても、使いたいサービスはリクエストして、
断られた事を文章で残しておく。
今までに自費で参加したサービスがあっても必ずしも、その分
予算として加算れる保障はないが、領収書など残しておいて、
Unmet needとしてリクエストする。

説明会の後、Self Determinationプログラムに参加を希望される方は
リストに記入して頂き、DRCから各RCに登録をしてくれるように
連絡をして下さる事になり、参加者のほぼ全員がリストに記入され
ました。

報告:真野

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9.●《Singing-Bowl Relaxationセッション報告》●

日時:2018年9月24日(月)10:00~11:30am
場所:立正佼成会
Rissho Kosei-Kai Buddhist Center of Los Angeles
2707 East First Street Los Angeles, CA 90033

出席者:馬上ナオ、尾崎よしみ、池内和世、池内直、ハーダー容子、
ハーダーフィリックス、山田香苗、野口麻美、藤井真理子、
宮城洋子、宮城光、太田茉莉、太田ゆいと、フォング光、
堂面さつき、濱川真澄、濱川つむぎ、(敬称略)

日頃障がい児を育てている親御さん特に母親の皆様へのしばし一時
のリトリートとして、Singing-Lin Bowl Healingのインストラクター
上沢由紀さん指導による「呼吸法と優しいヨガと瞑想with サウンド
・ボール」が開催されました。

上沢さんは当会の活動に大変ご興味を持って下さり 親御さん達の
為に何かできたら、というご厚意からこの度実現の運びとなり
ました。全て無償ボランティアでのご指導を頂きました。

参考、上沢由紀さんウェブサイト
https://www.little-snow-mountain.com/blank

内容:
1)呼吸に合わせて、とてもシンプルで汗がちょっと滲むくらいの
優しい動き(40分ほど)、
2)呼吸での瞑想(10分ほど)、
3)最後は完全なるリラックスな体勢で瞑想(25分ほど)
最後の3)では、リラックス瞑想されている皆さん一人一人を回って、
サウンド・ボールを奏でてくださいました。

上沢さんの優しいインストラクションに合わせた静かなBGMが
流れる中、参加者の皆さんは持参したヨガマットの上で導かれる
ように優しいストレッチの動きと呼吸法を行いました。途中途中に、
自分自身の体そして体の中を見つめながら自分の呼吸を感じながら
静かな時を過ごしました。

最後の一人一人のお腹の上や耳元でサウンドボールを奏でて
くださった時には、なんとも言えないリラックス体験を参加者全員
が感じたようです。普段の忙しい生活からちょっとした癒しの
ひと時を過ごせたと、参加者の皆さんからは穏やかな表情が見られ
大変喜ばれました。

またこのような機会を頂けましたら、是非今回参加できなかった
皆さんにもご参加頂きたいと思います。

当日の様子はホームページのほっと一息のコーナーに写真が掲載
されておりますので、そちらもお楽しみ下さい。
(報告:野口まみ)

************************************************
10.●《 JSPACC JAPAN活動報告》●

※9月交流会報告
9月23日日曜日9月交流会を開催しました。
何日も雨が続いていた中、久しぶりの快晴で気分転換の1日でした。
持ちよりのポトラックランチメニューには、お彼岸という事でおはぎや
大福にお団子、秋のフルーツ巨峰ブドウなどの日本の季節感あふれる
食べ物が並びました。
この度の交流会には、日本の会員として10年入会していただいている
荻原さんが初めて参加されました。群馬県在住、ご主人の小児科
クリニックで臨床心理士としてヘルプが必要な患者さんたちの
カウンセリング・セラピーに大変忙しくしておられます。

初めてお会いする荻原さんを囲んで自己紹介から始まり、多岐な方面に
話は広がりました。荻原さんのセラピーやクリニックの事をもっと
伺いたかったのですが、あっと言う間に時間は過ぎ次回へのお預けと
なってしまいました。
交流会では各人が出席した研修会のシェアリングも行い親同士で
情報の共有を図っておりますが、比較的一人行動の多い日本の環境で
障がい児達が他の人間と関わる時の問題を話し合う事も多くなりました。
私達がロスにいた時は、ティーネージャーの為のソーシャルスキルクラス
を佐々木香さんに開いていただき参加しておりました。
日本でもそういうクラスの要望が出てまいりました。人口密度が高く
社会との関りが多い日本の社会でより安全に生活する為に、今後の課題で
考えていきたいと思っております。

報告:吉山るり子

今後の予定
・10月28日(日)13:00PM~ ハロウィーンパーティー
川崎の吉山自宅にて
・11月18日(日) ABA勉強会
石村さんに吉祥寺コミセンに問い合わせしてもらう

※シブリング会の皆様へ OG達からのメッセージです。
9月15日土曜日、吉山ファミリーの九州里帰り時、博多駅にて
エレジーノ翔子さん、吉山マリヤ、吉山大翔が数年ぶりに再会しました。
翔子さんとマリヤはシブリング会初代会長と副会長です。シブリング会
立ち上げの舞台裏には、シブリング達、障がいのある兄弟姉妹たちとの
様々なドラマがありました。この度、2人からシブリングの皆様達への
メッセージを預かりました
会員の皆様、どうぞ、障がい児と共に頑張っている小さなシブリングの
皆様に届けてください。

吉山るり子

現シブリング会の皆様、

ご無沙汰しております。初代会長のエレジーノ翔子です。
今アメリカで頑張ってるシブリングの皆様の励みに少しでもなれたら
と思い、今回メッセージを書かせていただきました。

現シブリング会のメンバーは10代前半から後半、もしくは20代前半と
少しずつ自分の変化、または環境の変化とぶつかる時期だと思います。
学校に馴染めない、成績がうまく伸びない、勉強が嫌だ、友達とうまく
いってない、親と喧嘩ばかりで嫌になる…などなどあると思います。
私ももちろん全部経験しました。経験したからこそわかるのは、
その時どうしようもなく落ち込んだり、苦しくなったり、悲しく
なったり、もう全てが嫌になってしまう時もあるかもしれません。

でも、どんな時でもどうか諦めないでください。
きっと、皆さんの頑張りを周りの人達がちゃんと見てくれています。

それでもなお行き詰まってどうしたらいいかわからない時はシブリング会
という環境がある事を忘れないでください。今はただ親に言われたから
という理由でメンバーになってる子もいるかもしれません。
やりたくないのに…という気持ちで行事に参加してるかもしれません。
それでも同じ障害者の兄弟を持つ仲間として、他の友人には打ち明け
られない悩みから学校であった悩み、友達や親の悩みや愚痴。
似たような環境で育ったメンバーだからこそ、分かり合えることは
絶対あると思います。

シブリング会メンバーはかけがえのない仲間だという事をどうか
忘れないでください。今は嫌々参加していても、後にはいい思い出、
経験として皆さんのためになると私は信じています。
そして今の私や初代副会長の吉山さんの様に昔あんなことあったねと
笑い合える様になると思います。

皆さまのこれからの活躍を陰ながら応援しています。
人生一度きり、どうか目一杯楽しんでください。

エレジーノ翔子

I always held in this huge negativity with me as I was growing up.
I would always compare myself with my classmates who had a
“normal” brothers or sisters. I always envied them that they can
have normal conversations and hangouts with their siblings.
With my brother, we would not have regular hangouts.
Everytime I go out with my brother, I would always come home
with embarrassments. He would throw a tantrum just with a small
schedule change and he would raise his voice in public.
People around me would laugh and mimic how he acted.
When my brother and I went to the same middle school,
my classmates would come up to me and told me, ” I feel bad
for you that you have a retarded brother. I am so glad I am not
in your situation”. I always had a  huge insecurity with me that
I had a brother that was different from everybody, a brother with Autism.

After graduating high school, I was finally able to escape from
my situation by moving to Japan for college. I was so excited to move out
from a small town in SoCal and start my new life in Tokyo where nobody
knew my background. In one of my classes, I met a boy who had a
spectrum for Autism. He had troubles keeping up with the class.
He would try to make friends in class but people would avoid him because
he was not “normal” and “cool”. Some people would mimic how he talked
during class. After looking at his frustrated face, I realized that I can
understand his frustration and sadness because I grew up with an
Autistic brother and many people from JSPACC.

I also realized that in Japan, many people with disabilities are bullied and
exploited because they are not “normal”. When I was working at a
convenience store in Yoyogi, this blind customer that I was helping out
started yelling and cussing at me saying how I do not understand his
frustration of being blind. First, I was like “holy motherf*****, I never got
yelled at someone with a disability. I was the one yelling and cussing at
my Autistic brother. Now, this blind dude is yelling at me”. I was just
surprised that someone with a disability can be so mean because
everybody in JSPACC was so sweet and nice. However, later, I thought
that he might be frustrated with his situation because people and the
society are not treating him well.

I came into so much realization of how both society in Japan and the
United States bullies and exploits people who are vulnerable. I believe
I was able to realize this because I associated myself with JSPACC,
talked with people who were in the similar situations as me, and grew up
with people that have disabilities like my brother. By being able to speak
both Japanese and English and knowing the circumstances of people
with disabilities, I am now wishing to work for the government or the UN
so I can help out people who are vulnerable. In order to make my wish
come true, I am studying human rights at a graduate school in Tokyo.

Sorry that this turned out really long and I only talked about myself……
I just wanted to say that we, with siblings that are disabled, go through
so many frustrations and struggles that we can’t really talk about with
other people. I always felt so negative, vulnerable, and stupid with the
situation I was in. But you can turn these negativities into positivities and
use it as a tool to find the mission to your life. As I grew older, I realized
that every member of the Sibling Group is really nice, sweet, and mature.
I never met people with these traits outside of sibling group. I don’t think
many of you remember me but I talked to all of you when you guys
were very young and I thought you guys were very mature and
caring about your surroundings. I am very excited for your future and
hope to see you guys in near future.

Mariya Yoshiyama

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11.●《アドミより会員名簿発行のお知らせ》●

JSPACC会員の皆様
アドミでは、随時、会員の皆様の会員名簿を更新させて
いただき、JSPACC HPから閲覧できる状態にしております。
このたび、最新の会員名簿の更新時期を迎えましたので、お知らせ
致します。

こちらの会員名簿は、入会時に会員名簿配布に、はい。とお答え
頂いている会員のみ記載させていただいております。
また、会員のみがログインできるHP上で見て頂く事が出来ます。
閲覧方法は、JSPACC HPにログイン後、左側のコンテンツの
一番上「例会、役員会からのお知らせ」に入って頂き、 一番上から
3番目、「会員名簿はこちら」のこちら から入ってご覧下さい。
*最新は10月下旬頃にアップされる予定です。
場合により、1度目ログインしても入れなくて同じ事をして2度目に
入れる場合もあるのでお試しください。ログインできない方は、
「パスワードを忘れた方」「ログイン出来ない方」をよくお読みになり、
それでもできない場合は野口までお問い合わせください。
また、会員名簿に掲載を希望されない場合は、野口までご連絡下さい。

会員名簿は個人情報が記載されておりますので、取り扱いには十分
お気を付けください。会員名簿は、あくまで会員間の交流の一助
とする為に発行するもので、営業活動及び宗教・政治等の勧誘、
ならびに無断転載・再配布等、本来の目的以外に利用する事は
一切禁止する。と、JSPACC会員規約に定められております。

ページが文字化けする場合、お手数ですがブラウザの文字コードを
「shift-jis」へ変更してください。
なお、日本円で会費を納めているJSPACC JAPAN会員の方は
名前の最後に(J)がついております。
住所やメールアドレスなど変更された方で、更新時期により変更前の
物が記載されている場合もあります。
変更された方は変更手続きをお早目にお願い致します。

質問等ございましたら、アドミ担当、野口までお問い合わせください。
1218maminoguchi@gmail.com
アドミ担当
野口、ティエン
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12.●《シブリング会会員募集のお知らせ》●

JSPACC シブリング会では、会員を大募集しております。
ハンデイのある兄弟姉妹を持つシブリングたちのサポート、
親睦、リーダーシップ育成を目的として結成しました。色々な
活動を通して友情も芽生えています。
シブリングたちがJSPACCからの将来のライジングスターとし
て健やかに活躍できるように、彼らの心身のサポートを心より
願っております。

質問、参加されたい方は、下記のメンバーに連絡をお願いします。
藤田まゆみ corneliusmm@hotmail.com
渡邉由美 ryukouyu@yahoo.co.jp

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13. ●《Buddy Program 参加者募集のお知らせ》 ●

Buddy Programとは、Rising Stars Youth Leadership Program
(日系社会における将来のリーダーの育成を目的として
2003年度より毎年秋ー春に行われている高校生研修プログラム)を
通して得たリーダーシップスキルを使ってコミュニティーに
貢献したいという願いのもと、親の会のサポートをされている
南カリフォルニア大学Barbara Wheeler準教授の提案により、
2008年1月から始まったプログラムです。

イベントではJSPACCの子供達がRising Stars Youth Leadership
ProgramのAlumniのメンバーと一緒にペアを組み、様々な活動に
取り組むというものです。Alumniは高校生以上です。
親や兄弟、姉妹とは違う時間の過ごし方になり、子供さんが
社会性を学ぶいいチャンスになり、回を重ね、Buddyと会うことを
楽しみにしてくれる子供さんも増えています。ぜひ参加ください。
このBuddy Programは事前申し込み登録が必要になります。
親御さんも必ず一緒にご参加下さい。

小学校3.4年生のお子さんから参加できます。
御質問がある方は役員または下記まで、ご連絡ください。

お申し込みは下記まで
池内和世     kazuyoikejspacc@gmail.com
ウイッシングゆかり yukariwissing@gmail.com

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14. ●《新入会員の方のご紹介》●

今月の新入会員の方はいらっしゃいません。
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15. ●《今後の予定》●

10月14日(日)NYABCバスケットボールキャンプ
10月16日  (火)  JSPACC親の会バージョン・スペシャルバースカフェ
10月21日(日)ハロウィーンパーティー
10月28日(日)NYABCバスケットボールキャンプ
11月17日(土)月例会
12月9日(日)ホリデイパーティー

*日時、内容が変更する場合もございますので、
JSPACC ML等でご確認下さい。

また、イベントによっては定員に満たしている場合も
ありますので各イベントの担当者にご確認下さい。

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編集: 大森 瞳

2018-10-13 | Posted in ニュースレター